高校生

「高校生」に関する記事一覧ページです。

スーパーで『ちらし寿司』を買った高校生 秘密の雛祭りを開催したワケに「友情に泣いた」

ストーリーBy - grape編集部

ひな人形を飾る、3月3日の『ひな祭り(桃の節句)』。 五月人形を飾る『こどもの日(端午の節句)』が男の子の行事として定着していることもあり、ひな祭りでは、多くの家庭で女の子が主役となります。 食卓にちらし寿司やハマグリの…

高校生の長男が、雪の日に送ってきた写真 光景に「素敵!」「優しい世界」

ストーリーBy - grape編集部

2023年2月10日、都心を含む平地でも雪が積もるほどの寒波が観測されました。 めったに雪が降らない地域でも、真っ白な雪景色が広がったこの日。公園などで子供がはしゃぐ姿を目にした人も多いでしょう。 高校生になる息子の『雪…

「こんな親子になりたい」 高校最後のお弁当の日 フタにメッセージが書かれていて?

ストーリーBy - grape編集部

朝妃(@kwi_pom)さんがTwitterに投稿した、1枚の写真をご紹介します。 2023年1月19日に、高校生活で最後のお弁当の日を迎えた、朝妃さん。 お弁当を包んでいる風呂敷を開くと、半透明なフタに、母親からのメッ…

美容院に遅れちゃうかも…! 男子高校生の『電話メモ』に「すごくいい子」

ストーリーBy - grape編集部

飲食店や美容院などに行きたい時は、事前に予約をしておけば安心です。 しかし、時には予定がずれて、時間通りに到着できないことも。 連絡なしの遅刻や、無断キャンセルは店側に多大な迷惑がかかるため、事前に電話などで知らせる必要…

『男子高生の会話』に、笑いを堪える客 ボケとツッコミに「外なのに吹いた」「将来有望」

ストーリーBy - grape編集部

書店は、いろいろな情報や物語との出会いの場。 本が好きな人は、本棚がずらりと並んだ店内を歩いているだけで、「まだ自分の読んでいない本がたくさんあるんだ」と心躍るものです。 特に目的もなく店内をぶらつき、気になるタイトルや…

ひたすら生徒を『ほめる』塾 小さなことでもほめ続けた結果…?

ライフスタイルBy - grape編集部

「授業が分からなくなってきた」 もし、子供がこのように相談してきたらどうしますか。 先生が変わったり、授業の進み方がはやくなったり、環境の変化に戸惑い落ち込む我が子を、親としては心配せずにはいられませんよね。 塾に通わせ…

母の弁当に不満があった息子、自分で作ってみると…? 「泣いた」「いい親子だな…」

漫画By - grape編集部

毎日、お弁当を作るのはとても大変なこと。 ましてや、毎日違うメニューで、華やかなお弁当を作り続けるのは、至難の業ですよね。 『弁当の中の森』 岡野く仔(@kuko222)さんが描いた、お弁当にまつわる創作漫画をご紹介しま…

「なぜなのか」 名字で呼ばれていた女性、中学でウソの『あだ名』を教えると?

ストーリーBy - grape編集部

友達との親密度は、簡単には測れません。 とはいえ、あだ名などの『砕けた呼び方』をする間柄は、親密に思えるものです。 一方、相手が嫌がるあだ名を悪意を持って付ける人もいるため、2022年現在は、あだ名を使わないよう指導する…

スーパーの漫画

アルバイトを始めた高校1年生 『お局』に仕事を押し付けられそうになると?

ストーリーBy - grape編集部

社会人になる前に、多くの人がアルバイトを経験しています。 お金を稼げるほか、働き方や業界について学べたり、カフェや飲食店など普段利用しているところを裏側から見ることができたりと、貴重な体験ができることも魅力でしょう。 ち…

会話に夢中な母親たち 子供たちの危険を察知した『高校生の行動』に「完璧や」

ストーリーBy - grape編集部

親同士の立ち話には、子育てに関する情報交換という有益な側面があります。 一方で、話に夢中になり、子供への注意が散漫になることで、事故が起きてしまう危険もあるでしょう。 日常の出来事を漫画に描いている、グッドスリープ…

『ババ活』をしている女子高生 デート中の姿に「流行ってほしい」「優しい世界」

漫画By - grape編集部

若い女性が金銭を受け取り、男性との食事などに付き合う、通称『パパ活』。 事件に巻き込まれる危険が伴うことや、道徳的な観点から、現代社会で問題視されています。 『おっさん魔王とニート勇者』などの作者である漫画家の、しまだ(…

妊婦に「降りるので席どうぞ」と言った男子高生 展開に「かっこよすぎる!」「見習いたい」

ストーリーBy - grape編集部

電車では優先席が設置されていたり、全席優先席と定められていたりと、席の譲り合いを推奨しています。 障がいを持つ人や妊娠中の人、高齢者、ヘルプマークをつけている人などに、「座りますか?」と声をかけた経験のある人は少なくない…

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