
「ゼロ距離で笑った」「中に人が入ってる?」 インコの動画に反響
トレンドセキセイインコたちとの生活を漫画や動画でInstagramに投稿している、たまてばこ(tamate_3)さん。 「1日の終わりはこうでありたい」という言葉とともに投稿した2羽のインコの動画に、かわいいと反響が上がっていま…
grape [グレイプ]
「鳥」に関する記事一覧ページです。
セキセイインコたちとの生活を漫画や動画でInstagramに投稿している、たまてばこ(tamate_3)さん。 「1日の終わりはこうでありたい」という言葉とともに投稿した2羽のインコの動画に、かわいいと反響が上がっていま…
冬の後半から春にかけて開花の時期を迎える、梅。 2025年3月6日現在、街を歩けば、梅のつぼみや咲きかけの花が目に留まることもあるでしょう。 梅とある動物が写る1枚に大反響! 大阪府を拠点に、『花鳥風月』を被写体にした写…
職人や芸能の世界では、師匠と弟子という関係性が見られます。 師匠から知識や技術を授かり、弟子は学んでいくもの。『出藍(しゅつらん)の誉れ』ということわざのように、ゆくゆくは弟子が師匠を超える可能性もあるでしょう。 しかし…
川や池などの水辺には、いろいろな野鳥が訪れます。 近くにいると、水を飲んだり、泳いだりするといった鳥たちの行動を観察できて、楽しいですよね。 時には、縄張り争いのように鳥たちの緊迫した場面を目撃することもあるでしょう。 …
2025年3月3日は、ひな祭り。 子供のいる家庭では、ひな壇を用意して、男雛(おびな)や女雛(めびな)などの人形を飾ることもあるでしょう。 同日0時、@daily_simaenagaさんがXで公開した1枚に、「小学校の校…
北海道の野鳥である、シマエナガの魅力をXで発信する@daily_simaenagaさん。 2025年2月28日、「速報」といって、とっておきの『シマエナガ情報』を公開しました! 3月14日のホワイトデーが近くなり、ギフト…
2025年2月、オランダの写真家ハンニ・ヘーレ氏が2021年に撮影した、メンフクロウの雛の写真が話題になりました。 まるで草原を懸命に走っているようなワンシーンは、「エッホエッホ」というセリフとともに、ネットミーム化して…
「もうすぐ、ひな祭りだ」 2025年2月19日、そんなコメントとともに『ひな人形』の写真をXに投稿したのは、@chato_1015さん。 ひな祭りを目前に控え、家族の健康などを祈って、ひな人形を出して準備をしたのでしょう…
「キーウエストの郵便配達員の困りごと」 そんなキャプション付きで動画をTikTokに投稿したのは、アメリカのフロリダ州の都市、キーウエストで郵便配達員をしているスー(vikingsioux)さんです。 配達員が仕事中に困…
日本一高い山として知られている、富士山。 なだらかな傾斜面と円錐型の山体が美しく、低地から眺めると迫力満点ですよね。 日本のシンボルのような存在といっても過言ではないでしょう。 2025年2月23日の『富士山の日』に、投…
北海道に生息している野鳥の、シマエナガ。 真っ白でキュートな見た目から『雪の妖精』とも呼ばれ、多くの人に愛されています。 近年はその人気の高さから、シマエナガをモチーフにしたさまざまなグッズも販売されているそうです。 1…
丸めた雪玉を投げ、人に当てて遊ぶ『雪合戦』。 雪が降った後の、子供の定番の遊びですよね。 2025年2月13日、Xに投稿されたのは、なんともかわいい雪玉の写真でした。 「これは投げられない…」とためらってしまう雪玉とは……
手に収まるほどの、ちょこんとした小さな体に、光沢感のあるきれいな羽が魅力の、文鳥。 人に懐きやすい性格といわれており、ペットとしても人気を集めている鳥です。 2025年2月22日、慧人(@Yassun0222K)さんが投…
鷲と鷹はどちらも猛禽類(もうきんるい)でタカ目の仲間ですが、大きさや見た目によって呼び分けています。しかし、中には例外の種類があったり、猛禽類にはトンビやハヤブサなども含まれます。 野鳥観察を楽しむためには、鷲と鷹などの…
犬は、飼い主も予想しない行動を取ることがあります。 長年一緒に暮らしていても、「こんな動きができるの?」というような姿を見せることがあるでしょう。 愛犬の姿が、犬とは思えない? 「もう犬をやめたんか」 こんな言葉とともに…
田んぼや畑の近くを通ると、スズメの群れを見かけることがありますよね。 大きな木や配電線に、数十羽のスズメがとまっていた…という光景も珍しくはありません。 スズメの群れ以外にとまっていたのは? 野鳥の撮影をしている、ちびこ…
家のソファやベッドなどを、ペットが気に入って占領してしまうというのは、ありがちです。 くつろいでいるペットを見ると、飼い主は「仕方ないか…」と譲らざるを得ない気持ちにさせられるでしょう。 訴えてくるフクロウ コキンメフク…
糸を使って、布の表面に模様や絵を描く、刺繍。 自由度が高く好きなデザインを形にできるので、自分だけの作品を作り上げる楽しさがありますよね。 刺繍の作品が話題 「見てー!」 そんなコメントを添えて、Xに1枚の写真を投稿した…
フクロウの一種であり、耳のように見える羽角が特徴の、ミミズク。 その猫耳を彷彿(ほうふつ)とさせるような、愛らしい見た目や、触り心地のいいフサフサの羽で、多くの人を魅了しているでしょう。 飼い主「さすがに入れないのでは」…
食物連鎖の上位に位置するといわれている、フクロウ。 木の枝で待ち伏せしつつ、獲物を見つけたら、音もなく猛スピードで近付いて獲物を捕らえる…といいます。 そんなハンターのような狩りのスタイルから『夜の狩人』という異名もある…
飼い主に遊んでほしくて、仕事や勉強を邪魔してくるペットもいますよね。 甘えてくれるのはかわいいですが、やるべきことがなかなか手に付かなくて、困ってしまうこともあるでしょう。 飼い主の勉強中、愛鳥は…? 複数の鳥と暮らす、…
スーパーマーケットの食材売り場にいると、時々『生産者の顔』が分かるように販売されている品を目にします。 農家の笑顔がパッケージにプリントされていると、不思議と親近感が湧くもの。責任を持って生産していることが分かり、購買意…
降り積もった雪を見ると、子供や犬は、ついはしゃいでしまうもの。 新雪に足跡を付けたり、頭から突っ込んで雪だらけになったりして、雪を満喫する様子が、SNS上にたびたび投稿されています。 しかし、積もった雪で面白い行動を取る…
『ペットをなでる』という行為は、両者の心をつなげるコミュニケーション。 飼い主側もペット側も、直接触れ合うことで絆を実感し、多幸感に包まれますよね。 …しかし残念なことに、ペットには「そんな気分じゃない」というような時も…
オカメインコのぴーちゃん、ウロコインコののあちゃん、ヨウムのめいちゃんとの日常をInstagramに投稿している、つむり(tsumuri11)さん。 2025年1月10日、めいちゃんにまつわるエピソードを公開したところ、…
文鳥の御米(おこめ)ちゃんと暮らす、飼い主(@shiroiokomemgmg)さんがXに写真を投稿しました。 御米ちゃんは物音などで驚いた時、体に、ある変化が起こるといいます。 一体、どのように変化するのでしょうか。 ま…
「ハートの形のシマエナガが撮れました」 そんな言葉とともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、北海道十勝郡で風景や野生動物を撮影している、北のキャメラ(@kitano_camera)さんです。 写っていたのは、主に北海道に生…
『イ』の形。 そんなコメントとともに、Xに写真を投稿したのは、鳩村うさぽ(@HatoUsapo)さん。 屋外でカタカナの『イ』を発見し、撮影したようです。 一体、どういうことなのでしょうか。 鳩村さんが目撃した光景は…こ…
北海道で見られる、野鳥のシマエナガ。 別名『雪の妖精』とも呼ばれ、真っ白な羽とつぶらな瞳で人気を博しています。 シマエナガが、ボードゲームに? クリエイターの、いしかわかずや(@issikazu20)さんは、Xにシマエナ…
親しい間柄の人と一緒にいると、つい遠慮がなくなってしまうこともあるでしょう。 兄弟や幼馴染など、幼い頃をともに過ごしてきた人同士なら、なおさらです。 ヒメウズラ、一緒に暮らす仲間を…? 自宅で孵化させた、3羽のヒメウズラ…