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犬と小学生の写真

小学生「犬触っていいですか?」 とった行動に「最高で泣いた」「そっちかい!」

By - grape編集部

犬は、人語を完璧に理解することはできないものの、簡単なひと言は『サイン』として覚えることができます。 例えば、しつけをするにあたって、『お手』や『おかわり』、『待て』といったサインを覚えさせると、しっかりと飼い主の指示に…

犬とバウリンガルの写真

食事時になると吠える愛犬 『バウリンガル』の翻訳結果に「笑いを堪えきれん」

By - grape編集部

ペットと暮らした経験のある人ならば、誰もが「動物と会話ができたらいいのに」と思ったことがあるでしょう。 心でコミュニケーションはとれるものの、人間と動物が完全にお互いの言語を理解することはできません。そのため時折、意思疎…

マグカップの写真

100均で目にした『罠』 その光景に「なんて卑怯な」「これはイカン」

By - grape編集部

税別100円という破格で、ありとあらゆるものを提供している、100円ショップ(通称:100均)。 店内に、所狭しと品物が並んでいるのを見ると、「100均で手に入れられないものはないのでは」とすら思ってしまうほどです。 そ…

ニンジンの写真

「妻が切るのをためらっている」 まな板に置かれたモノに「二度見した」「何これ!?」

By - grape編集部

人間を含む多くの生物は、ほかの命を『いただいて』生きています。 ほかの命をおいしくいただき、栄養を摂取させてもらう重みを忘れないよう、日本には「いただきます」という言葉があるのでしょう。 妻が思わず調理をためらってしまっ…

料理の写真

妻「ごめん、今日これでいい?」 食卓を見ると…「むしろ最高」「完璧か?」

By - grape編集部

何かを妥協する時に使う「これでいいか」という言葉。 どうしても時間が確保できなかったり、手間を削減せざるを得なかったりする時に、自分や他者を納得させるために使いますよね。 妻が「ごめん」といいながら用意したご飯 ある日の…

シベリアン・ハスキーの写真

「こいつら絶対なんかやったな」 ハスキーたちの姿を見ると…「吹いた」「露骨か!」

By - grape編集部

絆を築いてきた飼い主とペットは、まさに以心伝心の関係。 直接言葉を交わさずとも、ともに生活をすることで、自然と相手が何を考えているのかが分かっていますよね。 しかし以心伝心の関係性は、時にデメリットもあるようです…。 愛…

パンの写真

「お前どっかで会ったことない?」 パンをよく見ると…「ワロタ」「こ、これは…」

By - grape編集部

『ドッペルゲンガー』という言葉があるように、世の中には似た顔を持つ人が複数存在しているといいます。 あなたも一度は、他者の顔を見て「初めて会うはずなのに、どこかで顔を合わせた気がする」と不思議な感覚を覚えた経験はあるでし…

ドーナツの写真

「この食べ方無限にいける」 ドーナツの消費方法に「その手があったか」「天才現る」

By - grape編集部

「おいしいものを、満足するまで食べ続けたい」というのは、大半の人が持っている願望。 しかし、いざ大量のおいしいものを用意してみても、途中で味に飽きてしまったり、想像以上に早く満腹感を覚えたりと、うまくいかないものです。 …

貼り紙の写真

台湾の友人が『日本の貼り紙』を見て? 指摘に「ハッとした」「マジでそれ!」

By - grape編集部

『国民性』という言葉があるように、住んでいる国や地域によって、人の価値観は異なるといわれています。 日本で暮らす私たちにとっては当たり前でも、海外から見ると、疑問を覚えることも多々あるのかもしれません。 台湾の友人が疑問…

接客業の漫画

年配男性「クシありますか?」 店員が案内すると…「オチに吹いた」「これは困る」

By - grape編集部

会話のコミュニケーションで大切なのは、お互いのリアクション。 言葉を使ってキャッチボールを行う際、自分の発した言葉に相手がいい反応をしてくれると、会話がより盛り上がりますよね。 しかし、時にはどんな反応をすべきかで悩み、…

ポメラニアンの写真

「絶対散歩に行きたい犬だ、面構えが違う」 大雪の翌日見せた姿に「めちゃ笑った」

By - grape編集部

前日夜に首都圏では珍しい量の降雪が観測され、貴重な白一色に多くの人が舞い上がった、2024年2月6日。 年に一度降るかどうかの地域で雪が降ると、どんなに寒くても、子供たちは遊ぶために外に繰り出していきます。 しかし、全員…

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