『レンタル妹』を借りたオタク男性 その理由に、２０万人が「泣いた…」
サブカル借金取りの男性とかわいそうな少女を描いた、ぱげらった（@pageratta）さんの創作漫画『闇金取り立ての恐ろしい実態』。 男性と少女の温かく優しいやり取りに、多くの人が心打たれまし...
新着記事
「意外とできていない人が多い」 ゲッターズ飯田の幸運の法則にハッとする
エンタメ占い師でタレントのゲッターズ飯田さん。TV番組では数々の著名人の運勢を占い、Twitterでは人生や人間関係にまつわる数々の格言を投稿しています。 ２０１９年５月１６日に、ゲッターズ飯田...
【注意喚起】犬や猫の写真を撮る人は気を付けて！ アジサイの危険に「知らなかった」の声も
トレンド携帯電話が発達し、いまではカメラを持ち歩かずともすぐに写真を撮ることができます。 撮った写真をプリントして飾ったり、SNSに投稿したりと、いろいろな楽しみかたがありますよね。 ペットを飼っ...
「最高」「吹いた」 ツッパリ棒の会社の『スケバンポスター』に腹筋崩壊
トレンド家の中の整理収納に活躍してくれる『ツッパリ棒』。棚を増やしたり、目隠し用の布をかけたりと、アイディア次第でさまざまな利用ができます。 …しかし！！ ツッパリ棒を製造販売する『平安伸...
不意打ちで飛び蹴りされたシュワちゃん（71） その後の展開に「さすが」「やっぱ最強」
エンタメ日本では『シュワちゃん』の愛称で知られる、俳優でありカリフォルニア州の元知事であるアーノルド・シュワルツェネッガー（以下、シュワちゃん）。 整った顔立ちと屈強な身体つきを活かし、『タ...
彼氏の反応に、彼女が赤面！ 「愛の言葉がほしい」と伝えたら
サブカル５月１８日は、ごろあわせで『言葉（ことば）の日』。 この日、立葵（＠hiyokobeya）さんが公開した漫画に、多くの人が胸をときめかせました。 彼氏の素直な思いを聞きたい彼女 ...
「本当に頭が上がりません」 子連れで電車に乗った母親が感謝した理由
トレンドこの文が、お姉さんの元に届くことを願います。本当に、ありがとうございました。 そうコメントを添えて、名前も知らない女性に感謝の思いをつづったまり（＠marimoe5）さん。 ...
茶色の猫に話しかけていたら、奥にいた黒猫が…！？ 「最高すぎる」「めっちゃ笑った」
トレンド外を歩いていて猫と出会うと、つい声をかけてしまう人は少なくないでしょう。 人間の言葉は通じないと分かっていても、笑顔で「こっちおいで」「可愛いね！」など話しかけてしまうものです。 ...
「知らなかった」「気を付けよう」 ゴミ収集作業員の呼びかけに驚きの声
ライフスタイル自宅ではもちろん、駅やコンビニなどでも、可燃と不燃ゴミの分別は当たり前。 ゴミを捨てる際には、多くの人がきちんと分別のルールを守っています。 ※写真はイメージ し...
磯野貴理子が明かした『離婚の理由』に松居直美が号泣 ネットからは「悲しすぎる」の声
エンタメ松居直美さんと森尾由美さん、磯野貴理子さんが視聴者からのハガキを中心に軽快なトークを繰り広げる、バラエティ番組『はやく起きた朝は…』（フジテレビ系）。 ２０１９年５月１９日の放送で、磯野...
『犬と猫どっちも飼ってると』飼い主への「信頼の形」の差がスゴイ 安定のお猫様…！
サブカル『さばげぶっ！』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さん。 天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが...
中国で『フリーハグ』を行った日本人 警察に連行された後の展開に涙
社会世界中でフリーハグ活動を行い、自らを『フリーハガー』と呼ぶ桑原功一さん。 これまで、韓国やインドネシア、シンガポールなど、アジアを中心に多くの国でフリーハグ活動をしてきました。 い...
動物がいない『ペットショップ』 店がなくなった後、残ったのは…
エンタメ吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から...
『減点式』のいじめを受ける男の子 あと５点でペナルティと思いきや！？
サブカルもすこ（@motunabeeee）さんが描く漫画『微妙に優しいいじめっ子』。 クラスで影が薄い田村くんと、『いじめっ子』の木崎くんのやり取りが「ほのぼのする」「面白い」と、ネット上で...
保健の授業で、先生の『ひと言』に女子高生が苦言 「その教育遅れてません？」
ライフスタイル女性の身体で生まれた以上、生理（月経）とうまく付き合っていかなくてはなりません。 月におよそ１週間流れ出る経血に対応するだけでなく、人によっては激しい生理痛や頭痛、腰痛で悩まされます。 ...
CIAOちゅ〜るが、本気で作った『ねぶた』がスゴイ 一度見たら忘れられない
トレンド青森県の夏の風物詩『ねぶた祭り』。１週間にわたって開催されるねぶた祭りには、毎年、約２００万人以上の観光客が訪れます。 ※写真はイメージ 市の中心街を練り歩く、数十台も...
政治家の『失言防止マニュアル』にミタパンが苦言 「正論すぎる」「全文同意」と話題
社会たびたび世間を騒がせる、国会議員による失言。 ２０１９年５月１６日、日本維新の会に所属する丸山穂高衆院議員は北方領土の元島民に「戦争でこの島を取り返すのは、賛成か反対か」と発言し、批...
関西人なら共感せずにいられない！？ 大阪と東京の決定的な違いはココだ
サブカル関東と関西の文化を比べた時、ギャップを感じることが時折あります。 たとえば、エスカレーターの乗りかた。関東では右側を空けておくのが一般的ですが、関西では逆の場合がほとんとです。 大...
小学生に『好きな色』を聞かれた全盲の先生 返ってきた言葉に「素敵」「こんな人になりたい」
ライフスタイル「好きな色はなんですか？」 そのように質問をすると、赤や青、緑など、いろいろな返答が予想されます。 この世界に多くの色が存在する以上、きっと各々１つは『好きな色』があること...
満足度１００％のマッサージ店 その理由は『店長』！？
サブカル漫画家の久川はる（＠hisakawa_haru）さんが描いた『猫のマッサージ屋さんの漫画』に、「オープンしてほしい」との声が殺到しています。 久川さんが描いた漫画は、タイトルにもある通り...
『いじられキャラ』にされ傷付いていた女子生徒 友人に本心を明かし、決心したことは…！？
トレンド主にコントやバラエティ番組のトークで用いられる『いじり』。性格や身体的特徴などを他者がネタにすることで笑いを取る手法です。 ネタにされる側は『いじられキャラ』と呼ばれ、芸能界ではおいしい...
先輩を意識し、風呂で悶々とする後輩 一方、鈍感すぎる先輩は…『先輩がうざい後輩の話』
サブカルしろまんた（@mashiron1020）さんが描く、人気漫画『先輩がうざい後輩の話』の第７１話が公開されました！ 最初は「うざい」と思っていた先輩男性のことが、好きになってしまった様...
「どっちが大人なんだか」 電車で見かけた高校生と高齢者のやり取りに怒りの声
社会「どっちが大人なんだか」 「やるせない」 りぞうし（＠masaya20070712）さんが見かけたという、高校生と７０歳ほどの男性のやりとりに、Twitterで憤りの声が上がっ...
海外ファンによる『ナウシカ』実写版に称賛の声 「再現率すごい」「素敵すぎる…！」
エンタメ１９８４年にアニメ映画が公開され、大ヒットを記録した『風の谷のナウシカ』。 元は宮崎駿監督による全７巻の漫画作品であり、戦争によって退廃した世界を舞台に、強く心優しい少女・ナウシカの姿を...
「これはやめて！」 ファミレスの店員が教える『正しい片付けかた』に、納得
ライフスタイル豊富なメニューと居心地のよい店内で、幅広い世代に愛されている『ファミリーレストラン』（以下、ファミレス）。 人によっては、帰り際に気を利かせて、テーブルの上にたまった皿やゴミを片付けることも...
もしも痴漢に遭ってしまったら スマホ１つで撃退する方法
社会警視庁が開発した防犯アプリ『Digi Police（デジポリス）』が、ダウンロード数を伸ばしています。 『Digi Police』には、東京都内で発生した犯罪場所を知らせてくれるほかに、...
赤ちゃんをあやしていたら？ パパの身に起きた『悲劇』に、笑いがこみ上げる
トレンドラグドールのみくり（@mikuri_rag）ちゃんと暮らしている、飼い主さん夫婦。 飼い主さんが、みくりちゃんのある行動を撮影した写真をTwitterに公開したところ、多...
「助けてくれてありがとう！」 リスを保護した男性 野生に戻したら…
トレンド・なんて素敵な関係性なのだろう。 ・お互いに信頼しあっていることが伝わってくる。 ・和む光景。 定年退職した男性と野生のリスを撮影した動画に、そんな声が寄せられています。 ...
保育園の連絡帳 描かれた２歳児の日常に「笑った」「あるある」の声続出
トレンド普段はアートディレクターとして、広告やキャラクターを作っているゆままま（ansn）さん。 Instagramでは、娘の「ゆまちゃん」の育児絵日記を投稿しています。 保育園の連絡帳に...
『銀河で使うアレ』は機内に持ち込める？ アメリカの運輸保安庁の粋な回答が話題
トレンド旅行は、お土産など持ち物がたくさん。 飛行機に乗る時は、手荷物が持ち込み可能な物かを確認しなければいけません。 アメリカの国土安全保障省の運輸保安庁（以下、TSA）は、品物ごとに飛行機...