父親が気に入った緑色の石鹸 『正体』に「ダメ―ッ！」「爆笑して元気出た」
香りや保湿力などから、自分に合ったものを選べる、石けん。 お気に入りの石けんがあると、入浴の時間が楽しみになりますよね。 用途や家族の好みによって、複数の石けんを風呂場に置いている家庭もあるのではないでしょうか。 それが…
子供・ファミリー
子供・ファミリーの記事一覧ページです。
LINEで義父が「良くないよ」 続く『苦言』に称賛の声
結婚した後、トラブルに発展しやすいのが義父母との関係。 親子の情から、義父母がいつでも『我が子の味方』をして、配偶者を冷遇するケースが多々あるのです。 自身に落ち度がないことで責められ、関係がこじれた結果、義父母と疎遠に…
息子が出しそびれていた学校からの『お知らせ』 内容に「笑った」「結果オーライ」
子供が学校から毎日のように持って帰ってくるプリント。授業参観のお知らせや、必要な持ち物など、保護者にとって重要な情報が記されています。 中には、申し込みや提出が必要なものもあるため、締め切りなどを忘れないように注意してい…
落ち込む母親に４歳娘がかけた『驚きの言葉』 「爆笑」「座布団１枚！」
４歳の娘さんを育てる、じゅりえ（@juliet_ikuji）さん。 Xに投稿した、娘さんとのエピソードが１０万件近い『いいね』を集め、話題になっています。 娘の前で落ち込んでいたら… ある日『やらかしてしまったこと』があ…
『ある物』を抱く２歳児 写真に「納得」「なんて尊いのか」
幼い子供は、お気に入りのぬいぐるみなどを抱えて寝ることもあるでしょう。 しかしX（Twitter）では、ある意外なものを手にする子供の姿が、話題を集めています！ ２歳児が抱えたのは？ ４人の男の子を育てる、ゴンゾウR4（…
息子のげっぷ出しをする父 カメラに写るのは… 「声上げて笑った」「涙が出る」
ゲップ出しの時、息子の姿勢があまりにもよすぎて、一生笑ってる。 そんなひと言とともにX（Twitter）に１枚の写真を投稿したのは、２０２４年５月現在、生後２か月の息子さんを育てる、@____runmamaさんです。 ゲ…
地理の暗記をする息子、母親が「ちょっと待って」と声を掛けると？
暗記はどの科目でも避けては通れないもの。科目によっては、多くの単語や年号を覚えなくてはなりません。 繰り返し復唱したり、紙に書きだしたりと暗記のやり方は人それぞれでしょう。しかし、中には、画期的な暗記方法を思い付く人もい…
多摩川に出かけた父娘、辺りに咲いている花を使って？ 「センスがよすぎる」「めっちゃ素敵」
暖かくて天気のいい日には、外にで出ると気持ちがいいもの。 夏が近付くにつれて、ピクニックやキャンプに出掛ける機会も増えますよね。 日光を浴び、自然に触れるとリフレッシュできるかもしれません。 娘と外に出かけた父親、花を使…
肩たたき券に貼られた謎の『３本の線』 ９歳娘の答えに「爆笑」「賢い！」
幼い子供が親にプレゼントする定番のアイテムといえば、肩たたき券ではないでしょうか。 手書きの文字が紙に書かれた券は温かみがあり、あえて使わずに保管しているという親も多いでしょう。 娘からもらった肩たたき券が… ９歳の娘さ…
駅員にカードをもらった小学生 その内容に「知らなかった！」「広まるべき」
幼い頃、誰もが好きなものをコレクションして楽しんでいたことでしょう。 河原で拾ったキレイな石、オシャレな文房具、市販のトレーディングカードゲームなど、コレクションが充実していくたびに、自然とワクワクしたものです。 コレク…
ブラジル人の恋人 体調不良のパートナーへの言葉に「すべて解決！」
体調不良の時にすぐ飲めるように、頭痛薬や風邪薬などを常備薬として手元に置いている人は多いでしょう。 症状に合わせてそろえていたら、「薬箱に入らなくなってきた…」ということもあるかもしれません。 しかし、中には複数の症状に…
「まさかすぎる結末…」 『母の日』に欲しい物を聞かれ、答えたら…
毎年、５月の第２日曜日に訪れる『母の日』。 母親を労って感謝し、カーネーションなどを贈るのが定番となっています。 息子から「母の日に欲しいものはある？」と聞かれ… 小学校３年生の息子さんを育てる、母親のぷにまあむ（pu…
「人生３周目かよ」 息子が見ていたものに『１７万いいね』
子供は、大人がすることに対して興味津々です。 親が使っているスマホやタブレットの画面を見たがったり、触りたがったりするなんてことはありませんか。 子供向け動画を見ていた子供が？ 生後６か月の息子さんを育てる、データサイエ…
子持ちの母が配達員に平謝り 理由に「そんなことある！？」「これは怖い」
通販利用者の増えた現代において、配達員の仕事は激務といえるでしょう。 暑い日も雨の日も、大量の荷物をいろいろな場所へと運ぶ毎日。荷物が多い日は、落ち着いて休憩をとることすら困難だといいます。 担当エリアにもよりますが、配…
母「伊達巻きを作ったわよ」 カットしたら…「えっ！？」「すごすぎる」
料理に失敗はつきもの。どれだけ手慣れていても、時に予想外の結末を迎えてしまうこともありますよね。 思っていたものと違う結果になった時、誰もが悲しい気持ちになってしまうはず。…しかし、かえって失敗が笑顔の花を咲かせるケース…
息子から届いたメール、要求の伝え方に「笑った」「何が欲しいかは伝わった」
家族のために働く親は、仕事の都合などで帰宅する時間が遅くなってしまうことがあります。 そんな時に、子供から「早く帰ってきて」と連絡があると、親なら誰しも温かい気持ちになりますよね。 息子から届いたメールの内容が？ ある日…
給湯器のリモコン…よく見ると？ 正体に「天才」の声！
幼い子供は好奇心がおうせい。 身の回りのあらゆるものに興味を示しては、触ったり口に入れたりするため、親は注意深く見張っていなければいけません。 特に、ボタンの付いたリモコンなどは、親の真似をして操作をする子供が多いため、…
母を見て息子がギャン泣き 理由に「ごめん爆笑した」「マジでこれ」
幼い頃、絵本やアニメなどに登場するお化けを見て、誰もが恐怖に震えたことでしょう。 白い布で身体を覆った、不気味な謎の存在。夜になるとつい、「もし突然、自分の目の前に現れたら…」なんて想像してしまったものです。 母親の姿を…
子供が授業で書いた詩、母親が思わずツッコミ！ 「腹が痛い」「コーヒー吹いたわ」
ピュアな心から生まれる子供の想像力は無限大です。 大人のように先入観や常識にとらわれない柔軟な発想には、驚かされることも多いですよね。 子供が書いた『詩』に腹筋崩壊 ５児の母親である、ゆか（yukaaa.o31）さんは、…
ベビーサークルで寝ていたのは… 写真に「逆、逆ー！」「お疲れ様です…」
『子育ては体力勝負』と、よくいうもの。 元気いっぱいで、いつ予想外の行動をとるかが分からない子供を１日中見ていれば、ヘトヘトになるのは当然でしょう。 ベビーサークルで寝ていたのは… ０歳の娘さんを育てている、母親のmi（…
姉「今日風呂入る？」 弟とのやり取りに「マジでこれ」「電車で笑うの堪えた」
ひと口に『きょうだい』といっても、構成や家庭によって関係性は大きく異なります。 SNSでは、きょうだい間の心癒されるエピソードを目にすることも。そのため、きょうだいがいない人は、「楽しそうでいいな」などと思ってしまいます…
息子「この美人は誰？」 若かりし母親と気付いた反応に『１７万いいね』
カメラ付きの筐体（きょうたい）の中で写真を撮ると、シールが出てくる『プリントシール機』は、若い世代を中心に人気がありますよね。 学生時代、友人と撮ったシールを『プリ帳』などと呼ばれる手帳に貼って、楽しんだ人もいるでしょう…
孫の父代わりだった祖父 がん発覚後の１枚に「泣いた」「素晴らしい」
『父親』という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを抱きますか。 大黒柱という言葉にふさわしい立派な身体つきや、優しくて温かみのある笑顔、連日仕事に励む背中など、『立派な父親像』は人それぞれ。 いずれにせよ、家族に尊敬さ…
大笑い必至の『母の日』プレゼント 息子が感謝の言葉とともに描いたのは？
毎年５月の第２日曜日に訪れる、『母の日』。 子供が日頃の感謝を込めて、母親にプレゼントを渡すことが多いですよね。 愛する我が子が自ら考えて準備した贈りものは、どんなものであれ嬉しいでしょう。 息子の『母の日』プレゼント …
中学生の『LINE』が？ 鳴り止まない理由に「こういうの求めてる」「優勝だな」
個人差はありますが、思春期は中学生に始まるとされています。 親に反抗的な態度を取ったり、素直になれなかったりする子供は多くいます。 そんな中学生の子供が、母親への感謝の気持ちを表す『母の日』に取った行動が、X（Twitt…
「これが絶望です」 妻が作った『失敗アイス』に「笑った」「間違えるのもわかる」
アイスキャンディーは、自宅でも簡単に作ることができます。 昨今では、１００円ショップなどで専用の容器と棒のセットが販売されているため、好きなジュースなどを使って作る人が増えています。 スイカ味のアイスキャンディーを作った…
自宅に『執行本部』が設立？ 子供部屋の貼り紙に「センスいい」「楽しい家族」
２０２４年５月１２日にあった、『母の日』。 同日のSNSでは、子供から感謝の気持ちを伝えられたり、カーネーションの花束をもらったりといった、家族の心温まる投稿であふれました。 『母の日』に２人の娘からサプライズが！ 小学…
「ここに手を置いて」 いわれた夫がとった行動に、妻が爆笑したワケが？
人とのコミュニケーションの中で『勘違い』が生まれるのは、よくあること。 自分では「伝わるだろう」と思っていても、相手が別のとらえ方をして、伝えることの難しさを痛感した経験がある人も多いでしょう。 時には、自分では思い付か…
絆創膏の代わりにコレ！ 子供達にウケた物に「全親が救われそう」「需要ありすぎる」
子供が好きな物の１つが、絆創膏（ばんそうこう）。 シールとして家具や壁に貼ったり、自分の身体にペタペタと貼り付けたりして遊び、大量消費してしまうのは、子育て中の『あるある』のようです。 昨今では１００円ショップでも購入で…
ケンカ中の夫に、妻がつい笑ってしまったワケ 「作ろうと思っても作れない」
『ケンカした相手との仲直り』は、人間関係において、気を遣うことの１つです。 よくなかったことを認め、相手に謝り、以前のような関係に戻るのは簡単なことではありません。 ですが、時にはぐっと距離が縮まることもあるようで…。 …