
『画竜点睛を欠く』ということわざを伝えたら 「日本人ってそんなに…」
トレンドタレントの牧村朝子さんが、「1番大事なものが抜けていること」を各国でどのように表現するのかを友人と話している時のこと。 ドイツでは「クリスマスに雪がない」といい、フランスでは「食事の時にチーズがない」と表現していることを…
grape [グレイプ]
「言葉」に関する記事一覧ページです。
タレントの牧村朝子さんが、「1番大事なものが抜けていること」を各国でどのように表現するのかを友人と話している時のこと。 ドイツでは「クリスマスに雪がない」といい、フランスでは「食事の時にチーズがない」と表現していることを…
日常の中にひそむ性差別の問題を漫画で描き、Twitterで発信しているマルクス(@b_ksou)さん。 寄せられた体験談を元に描いた作品が、話題になっています。 今回描いたのは、外出中の女性が体験したエピソード。彼女に対…
ふくよかまるみ(fukuyokamarumi)さんは、体重が100㎏のぽっちゃりとした女性。 標準体重から外れていたため、投稿者さんは子どもの時から言葉の暴力を受けてきました。そんな彼女が、「デブ」ではなく…
バイオリニストの高嶋ちさ子さんが、2018年7月26日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演。 高嶋さんといえば、毒舌なキャラが人気。今回も番組の密着VTRの中で、他人の何気ない言動に怒りをあらわ…
人々の心に刺さる漫画を数多く描いている、藍にいな(@bekko_ame_)さん。 言葉をテーマにした作品『言葉の危うさ』をご紹介します。 言葉の危うさ 「言葉の危うさ」 私たちは、いつの間にか友を傷つけているかもしれない…
作家、ミュージシャン、監督など、さまざまな分野で活躍する、辻仁成(@TsujiHitonari)さんが、『近づきたくない人の十のパターン』を投稿。 多くの人から共感の声が上がっています。 こういう人に近づいちゃダメ 「確…
相手が傷ついてもお構いなしに、辛らつな言葉や悪口をいう人を『毒舌家』と表現することがあります。 悪口や暴言=毒舌ととらえられがちですが、痔妹(@G_Sister_Anal)さんは「口汚く相手を叩くことではなく、センスのあ…
若者たちの間で流行する言葉は、耳にするたびに私たち大人は「え?」と首を傾げてしまいます。 2016年の『ギャル流行語大賞』にも選ばれた「やばたにえん」もその1つ。 『ヤバい』と『永谷園』を組み合わせたものという説がありま…
吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ…
日本人がよく使う『どうも』という言葉。 「ありがとうございます」という意味で「どうも」。「こんにちは」という意味でも「どうも」など、さまざまなシーンで使われる万能な言葉です。 そして、日本語の『どうも』以上に万能な言葉が…
大人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の原作者、海野つなみ(@uminotsunami)さん。 彼女がTwitterにつぶやいた持論が、多くの人の共感を呼んでいます。 世の中は、ちょっとしたことでできている。 そう語った…
Instagramで仕事や家族、人生などをテーマに、言葉を発信し続けているyumekanau2さん。 yumekanau2さんが自身のアカウントに公開した『ポジティブ占い』をご紹介します。 ポジティブ占い 占いかたは、と…
漫画家であり画家のTAMURA Yoshiyasu(@FUDEGAMI)さんは、イタリア人のある造語を耳にしました。 ツボにはまったため、自身のTwitterに投稿してみたところ「面白い」「可愛い!」と話題になっています…
結婚して、子どもが生まれ、成長を見守るのは本当に楽しいもの。 そのなかでも、我が子が『初めて言葉を話す』瞬間は、聞き逃したくありませんよね。 赤ちゃんが初めて意味のある言葉を話すといわれている時期は、だいたい1歳6か月ご…
一生のトラウマになります! そんな強い言葉と共に投稿されたポイズン少女(@poisoncookie00)さんのツイートが注目されています。 親戚が集まる、お正月の時期だからこその内容に「似たような経験をしたことがある」「…
吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さん。先生の日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出…
可愛く癒される絵をTwitterに投稿し、人気を集めるゆづもち(@yougurutoto)さん。 優しいタッチで描かれた作品が、大勢の涙を誘っています。 いつも「大丈夫」っていってる君へ いつも「大丈夫」って言ってる君へ…
「あ~飲みすぎたー!終電なくなっちゃったよ…」 年末に向けて増えてくる、忘年会。 つい羽目をはずして終電に乗り遅れてしまい、「タクシーで帰る」なんて人も多いのではないでしょうか。 最近では東京23区、三鷹市、武蔵野市で初…
時々聞くようになった言葉『老害』。 年長者の中には若年者に対して横暴な態度をとる人もいますが、よかれと思ってやったことも「老害だ」といわれてしまう空気を感じることもあります。 そんな中、トシツグ(@Toshi_tsugu…
外国暮らしが長く、中学生のころは日本語に慣れていなかったというスオミアッキ(@Asena0330)さん。 その時は『会釈』という言葉の意味と読みかたが分からず、先生に尋ねたそうです。 もちろん先生は答えてくれたのですが、…
「討論と対話は何が違うのか」と聞かれたら、あなたはすぐに答えられますか。 一般的に、討論とは1つのテーマに沿って賛成派と反対派に分かれ、議論を交わし結論を導き出すこと。対話は、それぞれの意見を持ち寄って、互いの理解を深め…
「あの人、いい年しちゃってあんなことをしてるんだって!」 時々聞く、こんな悪口。実年齢に対し若い行動をとると、第三者からいわれる傾向にあります。 そんな言葉に対する、残業する真実 (@tarmongrel)さんの『反論』…
昔からいわれる、仕事についての大切なこと『ほうれんそう』。 「報告・連絡・相談」の頭文字をとった、ある意味、社会人の常識ともいえる言葉です。 そんな『ほうれんそう』に対して、Hound(@Hound_7)さんが心がけてい…
「彼は私の言葉を聞いて、憮然として立ち去った」 この文章に出てくる『彼』は、どんな表情をしているのでしょう。 ほとんどの人が『ムスッとした顔』など、怒っている様子を思い浮かべるかもしれませんね。 ※写真はイメージ 『憮然…
『障がい者』 近年、日本では障害者ではなく、『障がい者』と書くべきだといわれ、新聞などの表記も一部変わっています。 さまざまな背景があるものの、こういった風潮には「害という漢字が持つネガティブな意味合いを好ましく思わない…
誰かを誘う時に前口上として使う、「明日、ヒマ?」という言葉。 回答の例は「ヒマだよ。何かあるの?」「いや、忙しいね」など、さまざまなものがあります。 その中で、みお(@miomiopyon)さんがいわれた言葉が「こんなこ…
声優であり、ナレーターでもある諏訪部 順一(@MY_MURMUR)さんの言葉が、多くの人をうなずかせています。 一部の人が使うことがある、冗談混じりの「死ね」という言葉。 いっている本人は相手に対し、本当に死んでほしいと…
「こういい返せばよかった…」 会話している時は思い付かなかったのに、後から上手な『返し方』が思い浮かぶことはありませんか。 もう時間は戻らないと分かっていても、つい思い返してシミュレートしてしまうことは誰でもありますよね…
梅雨のシーズンは気分が沈みがちですが、その分、雨が上がった時の嬉しさは特別なもの。 水滴がいくつも浮かぶアジサイや、水たまりに映る青空を見ると、それだけで胸がときめいてしまいますよね。 雨上がり特有のときめきは、景色以外…
インターネット上で、こんな言葉が話題になっています。 一緒に『しんで』 もし男性が女性にこんなことをいわれたら、今までの自分の行動を振り返るかもしれません。 しかし、愛知県に住んでいる女性は、よくこの言葉を使うようです。…