「超怖い!」をイタリア人が表現しようとしたら? 可愛さだけ倍増した
おもしろ漫画家であり画家のTAMURA Yoshiyasu(@FUDEGAMI)さんは、イタリア人のある造語を耳にしました。 ツボにはまったため、自身のTwitterに投稿してみたところ「面白い」「可愛い!」と話題になっています…
grape [グレイプ]
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漫画家であり画家のTAMURA Yoshiyasu(@FUDEGAMI)さんは、イタリア人のある造語を耳にしました。 ツボにはまったため、自身のTwitterに投稿してみたところ「面白い」「可愛い!」と話題になっています…
結婚して、子どもが生まれ、成長を見守るのは本当に楽しいもの。 そのなかでも、我が子が『初めて言葉を話す』瞬間は、聞き逃したくありませんよね。 赤ちゃんが初めて意味のある言葉を話すといわれている時期は、だいたい1歳6か月ご…
一生のトラウマになります! そんな強い言葉と共に投稿されたポイズン少女(@poisoncookie00)さんのツイートが注目されています。 親戚が集まる、お正月の時期だからこその内容に「似たような経験をしたことがある」「…
吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さん。先生の日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出…
可愛く癒される絵をTwitterに投稿し、人気を集めるゆづもち(@yougurutoto)さん。 優しいタッチで描かれた作品が、大勢の涙を誘っています。 いつも「大丈夫」っていってる君へ いつも「大丈夫」って言ってる君へ…
「あ~飲みすぎたー!終電なくなっちゃったよ…」 年末に向けて増えてくる、忘年会。 つい羽目をはずして終電に乗り遅れてしまい、「タクシーで帰る」なんて人も多いのではないでしょうか。 最近では東京23区、三鷹市、武蔵野市で初…
時々聞くようになった言葉『老害』。 年長者の中には若年者に対して横暴な態度をとる人もいますが、よかれと思ってやったことも「老害だ」といわれてしまう空気を感じることもあります。 そんな中、トシツグ(@Toshi_tsugu…
外国暮らしが長く、中学生のころは日本語に慣れていなかったというスオミアッキ(@Asena0330)さん。 その時は『会釈』という言葉の意味と読みかたが分からず、先生に尋ねたそうです。 もちろん先生は答えてくれたのですが、…
「討論と対話は何が違うのか」と聞かれたら、あなたはすぐに答えられますか。 一般的に、討論とは1つのテーマに沿って賛成派と反対派に分かれ、議論を交わし結論を導き出すこと。対話は、それぞれの意見を持ち寄って、互いの理解を深め…
「あの人、いい年しちゃってあんなことをしてるんだって!」 時々聞く、こんな悪口。実年齢に対し若い行動をとると、第三者からいわれる傾向にあります。 そんな言葉に対する、残業する真実 (@tarmongrel)さんの『反論』…
昔からいわれる、仕事についての大切なこと『ほうれんそう』。 「報告・連絡・相談」の頭文字をとった、ある意味、社会人の常識ともいえる言葉です。 そんな『ほうれんそう』に対して、Hound(@Hound_7)さんが心がけてい…
「彼は私の言葉を聞いて、憮然として立ち去った」 この文章に出てくる『彼』は、どんな表情をしているのでしょう。 ほとんどの人が『ムスッとした顔』など、怒っている様子を思い浮かべるかもしれませんね。 ※写真はイメージ 『憮然…
『障がい者』 近年、日本では障害者ではなく、『障がい者』と書くべきだといわれ、新聞などの表記も一部変わっています。 さまざまな背景があるものの、こういった風潮には「害という漢字が持つネガティブな意味合いを好ましく思わない…
誰かを誘う時に前口上として使う、「明日、ヒマ?」という言葉。 回答の例は「ヒマだよ。何かあるの?」「いや、忙しいね」など、さまざまなものがあります。 その中で、みお(@miomiopyon)さんがいわれた言葉が「こんなこ…
声優であり、ナレーターでもある諏訪部 順一(@MY_MURMUR)さんの言葉が、多くの人をうなずかせています。 一部の人が使うことがある、冗談混じりの「死ね」という言葉。 いっている本人は相手に対し、本当に死んでほしいと…
「こういい返せばよかった…」 会話している時は思い付かなかったのに、後から上手な『返し方』が思い浮かぶことはありませんか。 もう時間は戻らないと分かっていても、つい思い返してシミュレートしてしまうことは誰でもありますよね…
梅雨のシーズンは気分が沈みがちですが、その分、雨が上がった時の嬉しさは特別なもの。 水滴がいくつも浮かぶアジサイや、水たまりに映る青空を見ると、それだけで胸がときめいてしまいますよね。 雨上がり特有のときめきは、景色以外…
インターネット上で、こんな言葉が話題になっています。 一緒に『しんで』 もし男性が女性にこんなことをいわれたら、今までの自分の行動を振り返るかもしれません。 しかし、愛知県に住んでいる女性は、よくこの言葉を使うようです。…
Twitterユーザーの女性が投稿した『母親のエピソード』が多くの人の共感を呼んでいます。 投稿者さんの母親は、歌を歌わない人なのだそうです。 カラオケに行かないのはもちろん、家で軽く口ずさんでいる姿すら、見たことがなか…
自分の人生を変えたい。何かに対してけじめをつけたい そんなことを考えるとき、ありますか? もしあなたが考えていたとしたら、ヒントとなるかもしれない言葉を、漫画家であり作詞家である小池一夫さん(@koikekazuo)がT…
漫画家の高野苺(@ichigo_takano)さんがTwitterに公開した作品が、大きな反響を呼んでいます。 飼っていた金魚が死んでしまったのでしょうか。小さな男の子が、お母さんに「どうしたらいい?」と尋ねています。 …
小説など様々なところで使われる『おもむろに』という言葉。意外と「使い方を勘違いしている人が多いかも」と話題になっています。 例えばこんな文。 振り返った男は、おもむろに懐から拳銃を取り出した。 これがどういう状態か、あな…
普段何気なく使っている日本語の中には、似ているけど意味や対象が異なる言葉というものがいくつもあります。 有名なものでいえば『卵』と『玉子』。 『卵』は調理されていない状態に使うのに対し、『玉子』は調理された状態に使う言葉…
人と話していると、感じることがあります。 「嫌なことを言う人だな~」 受け取り方の問題もあるでしょうが、世の中には「嫌な言葉を発する人」が確実にいます。時には耳を傾けるべき「嫌な言葉」もありますが、単純に無視すべき「嫌な…
Twitterユーザーの坊主(@bozu_108)さんが『第5回深そうで深くない言葉選手権』を開催。このたび、優秀作品が発表されました。 まずは過去の作品を見てみましょう。 深そうで深くない言葉選手権 過去の優秀作品 「…
Twitterユーザーの坊主(@bozu_108)さんが『第5回信用してはいけない言葉選手権』を開催。このたび、優秀作品が発表されました。 まずは過去の作品を見てみましょう。 信用してはいけない言葉選手権 過去の殿堂入り…
あなたの周りにもいませんか?やたらとカタカナのビジネス用語を連発する人。自分の知らない用語が出てきても「それ、どういう意味?」とは、なかなか聞けませんよね。そもそも「それ日本語で言ったほうが短くない?」と思うこともしばし…
イラストや漫画などを描いている『羊の目。(@odorukodomo8910)』さん。 星の街。 pic.twitter.com/YSArSKyCeK — 羊の目。 (@odorukodomo8910) 201…
最近は各国の政府機関によるTwitterやFacebookでの情報発信が盛んで、『SNS外交』なんて言葉も聞かれるほど。各国の在日大使館も日々、さまざまな情報をSNSで発信しています。 中でも注目は、フォロワー数5万60…
国語辞典編纂(さん)者の飯間浩明(@IIMA_Hiroaki)さんが『【悲報】「恣意的」までが誤用とされはじめた』というツイートをしたところ、大きな反響が寄せられています。 【悲報】「恣意的」までが誤用とされはじめたww…