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「なくなったデータが戻りますように」 僧侶の精霊馬が秀逸だった 「うまい!」「シャレが効いてる」

By - grape編集部

8月13日から16日の4日間は、この世に故人や祖先が帰ってくるお盆のシーズンです。 この時期、ネット上では野菜のナスやキュウリを用いて作った『精霊馬(しょうりょううま)』の写真が数多く投稿されます。 中にはジェット機に見…

カーペットにセミ…かと思いきや? 柴犬の反応に「可愛すぎ」「声出して笑った」

By - grape編集部

正体不明なものを見つけた時、「なんだこれは!?」と驚いて飛び上がったり、つついてみたり、人によってさまざまな反応をするでしょう。 柴犬の、りんちゃんの場合、見たことがないものと遭遇すると、つい地団駄をふんでしまうとか。 …

子供が自宅前で花火をするのは迷惑? お笑いタレントの投稿に賛否 「ほほ笑ましい」「通報する」

By - grape編集部

夏の風物詩の1つである、花火。 子供の頃、近所の公園や自宅前などで、家族や友人たちと花火をした思い出がある人は多くいるでしょう。 大人が見守りながら、安全に花火を楽しむことで、子供は火の恐ろしさや正しい扱い方を学ぶことも…

豪華絢爛な花火が上がる夜空 ひょっこり顔を出したのは? 「なんかかわいい」「好き」

By - grape編集部

毎年8月1~3日にかけて、新潟県長岡市で開催される、『長岡まつり大花火大会』。 日本三大花火大会の1つとして知られる花火大会で、長岡空襲で亡くなった人々の慰霊、復興に尽力した先人への感謝、恒久平和の祈りが込められています…

海で流された時、やってはいけない『体勢』 実験動画に「コレは危険」「認識を改めたい」

By - grape編集部

海や川でのレジャーに出かける機会が増える8月は、水難事故が多発するシーズンでもあります。 もし、海水浴中に流されて自力で陸地に戻れなくなってしまったら、どのような体勢で救助を待つべきなのでしょうか。 海で救助を待つ時の体…

「シンプルだからこそ飽きない」 全農の『トマトのサラダ』に「簡単でウマい」「定番にしたい味」

By - grape編集部

みずみずしく、さわやかな甘みがおいしい、トマト。 暑さでなかなか食欲がわかない時にも、冷やしたトマトならおいしく食べられるという人も多いでしょう。 全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のTwitterアカウン…

スーパーで急に怒り出した客 その後分かった事実に「おいおい」「コレは災難」

By - grape編集部

接客の仕事では、時に客から注意をされたり、叱られたりすることもあります。 店側、客側双方にとって『建設的な指摘』だといいのですが、中にはそうでないケースもあるようです。 『お待たせして怒られた話』 スーパーマーケット(以…

日本人でも頭を抱える『数の読み方の謎』 外国人からの質問に「マジで答えられない」「むしろ教えて」

By - grape編集部

世界の数ある言語の中でも、難易度が高いといわれている、日本語。 難しいといわれる理由は多々ありますが、その1つに、同じ意味を指す言葉でも、日本語には複数の読み方があることが挙げられています。 アメリカ人から『数の読み方』…

ホウセンカを育てる子供に悲劇 ある朝水をやりに行くと? 「コレは酷い」「本当にかわいそう」

By - grape編集部

夏休み期間中、学校の宿題で植物の鉢を持ち帰り、世話をしている子供たちは多くいます。 愛情をかけた植物が花を咲かせたり、実を付けたりする日を楽しみにしながら、毎日水をあげていることでしょう。 子供のホウセンカが消えてしまい…

海外からのメールに「コレは一大事」 旅先で出会った少女が数年後? 「なんて素敵なニュース」

By - grape編集部

漫画家の五箇野人(@gokayajin)さんは、世界各地を旅行し、体験談を漫画で描いています。 旅先で出会った人々の中には連絡先を交換し、現在でもメールなどで交流を続けている人たちもいるそうです。 海外から届いた一大事す…

隅田川花火大会の翌朝 ポイ捨てされたゴミを拾っていたのは? 「最高すぎる」「かっこいい」

By - grape編集部

2023年7月29日、東京都の隅田川沿いの河川敷にて、隅田川花火大会が4年ぶりに開催されました。 毎年7月の最終土曜日に行われてきた同花火大会。2020年より新型コロナウイルス感染症の影響で3年連続で中止となっていたため…

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