お寺の掲示板に書かれていたのは？ みんな読んでほしい名言がこちら
パッション（@laughmaker84）さんの職場の近くにあるという、お寺。 境内にある掲示板には、私たちをハッとさせるような言葉が、たびたび書かれているといいます。 ある日、パッションさんは、掲示板に書かれた言葉を見て…
ストーリー
ストーリーの記事一覧ページです。
これが２歳の全力…！ かくれんぼをする子供の姿に「可愛すぎるだろ」「癒された」
物陰に隠れるプレイヤーと、鬼となり隠れている人を探すプレイヤーに分かれるだけで遊ぶことができる、かくれんぼ。 特別な道具などは不要で、２人以上集まればすぐに遊べるシンプルなゲーム性も魅力ですよね。 子供が幼いうちは、我が…
保育園への電話で口癖がうっかり… 発言内容に「声を出して笑った」「あるある」
普段プライベートで使っている口癖が、公的な場面でうっかり出てしまうことはありませんか。 一度口から出てしまった言葉は、戻らないので、後悔してしまうことも。 娘の欠席連絡で『うっかり発言』 保育園に通う娘を育てる、母親の焼…
「大人もいいもんだぞ」 写った光景に「マジでそれ！」「写り込みに吹いた」
人は、今の自分にはないものに対して、憧れを抱いてしまうもの。 子供の頃は「早く大人になりたい」と強く願っていても、いざ成長すると「子供はたくさん遊ぶことができていいな」と思ってしまいますよね。 思い出が美化されていること…
「なんでないの？」 カードがなくて焦る女性 結末に共感の声
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ（yumekomanga）さん。 自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。 カードがないと思っ…
妻「何を洗ったんだ…！？」 夫のLINEに「二度見するわ」「声出して笑った」
『夫は仕事、妻は家庭』の役割分担が当たり前だった時代から移り変わり、夫婦で仕事と家庭を両立する人が増えた現代。 子供が生まれると『家庭』の負担が増えるため、核家族の場合は、それまで以上の連携が求められます。 夫からのLI…
「ペロい」ってどういう意味？ 配達員あるあるに「笑った」「使ってみたい」
初めて就職した時や、以前とは異なる職種へ転職した時に、覚えるのに苦戦することの１つが『業界用語』。 一般的ではないけれど、同じ業界の人には通じる特殊な言葉が、世の中にはいくつも存在しています。 とはいえ、自分が携わってい…
１歳児に初めて『クーピーペンシル』を渡した結果？ 斜め上の展開に「これは予想外」「猫みたい！」
１歳前後の子供は、お絵かきに興味を持ち始めるといわれています。 お絵かきは、脳の発達をうながすほか、集中力や創造力を身に付けることにもつながるのだとか。 我が子が色鉛筆やクレヨンを握り、自由に描く姿は、親にとって子供の成…
「敬語を使わなくていいよ」と先輩からLINE 後輩の返信内容に「これはエグイ」
先輩や上司など目上の人と話す時に使う、敬語。 相手を立てたり、謙遜したりと、ビジネスシーンや学校生活でもよく使いますよね。 後輩からLINEで届いた『敬語を使う理由』 みずた（@un_mizu）さんは、メッセージアプリ『…
ミカンを食べようと思ったら？ 母親が作り出した作品に「変な声でた」
冬といえば、こたつで食べるミカンを思い浮かべる人もいるでしょう。 影虎。（@Kagetora0610）さんがX（Twitter）に投稿した、変わったミカンに２４万件を超える『いいね』が付いています。 母親がミカンで作った…
『べんち』をカタカナで書くと… 小１女子の『惜しい間違い』に「腹筋崩壊した」「電車で見ちゃダメ」
日本に生まれ育ったほとんどの人は、当たり前のように日本語の読み書きができます。 しかし、ひらがな、カタカナ、漢字で構成される日本語は、世界の言語の中でも複雑で難しいといわれており、習得するまでには時間がかかるものです。 …
産後の妻がブチ切れた、夫の『ささいなひと言』とは？ 「爆笑した」「めっちゃ共感する」
女性の心身に大きな影響をおよぼすといわれる、妊娠や出産。 特に出産後は女性ホルモンが激しく変動するだけでなく、慣れない育児による環境の変化により、怒りっぽくなったりや不安感を抱いたりするケースが多いです。 オーストラリア…
コンニャクの悲痛な叫び声に２１万『いいね』 「爆笑」「もうやめてあげて～」
料理している時の「ジュー」「グツグツ…」「ザクッザクッ」といった環境音は、聞いているだけで、お腹がすいてしまいますよね。 しかし、食材や調理方法によっては、心地よくない音が聞こえてくることも…。 ある日、胡谷陽（@ebi…
まだ時計が読めない３歳児 父親の行動に「マネする！」「絵で吹いた」
幼い子供はスポンジが水を吸うように、さまざまな知識を得ていきます。 しかし、それは大人の協力あってのもの。親は子供の成長のために試行錯誤し、時には頭を抱えながら、我が子を全力で応援しているのです。 まだ時計が読めない３歳…
寒さで凍った神社の『花手水』 水をかけてみると？ 「美しい」「まるでアート作品」
２０２４年１月１５～１６日にかけて、北陸や東北の地域ではこの冬一番の寒波が到来し、各地で厳しい寒さとなりました。 山形県鶴岡市にある、荘内神社（@jinjahan0817）は、冬ならではの光景をX（Twitter）に投稿…
山下清の影響を受けた３歳児の『花火』がすごい 「天才かも」「すごい発想力」
幼い子供は、見聞きしたもの、経験したものをまるでスポンジのように吸収します。 好きな絵本やアニメなど、興味を持ったものを真似して遊ぶことで、表現力が養われていくのでしょう。 山下清に影響を受けた３歳児 田口ナツミ（@Na…
ハムスターを飼う母から報告LINE 届いた写真に「声出して笑った」「最高か？」
動物を迎え入れるというのは、飼い主にとって非常に喜ばしいこと。 人間と動物という違うはあれど、『新しい家族が増える』といっても過言ではないでしょう。 大切な『家族』を迎え入れるには、もちろん入念な準備が必要。飼育のための…
「ママ、見たら怖くて泣いちゃうかもよ」 ４歳児が作った鬼のお面に１４万『いいね』！
２０２４年２月３日に訪れる、節分。 『福を巻き込む』とされる恵方巻きを、決まった方角を向きながら食べる風習もありますが、子供がいる家庭では、豆まきが主流ではないでしょうか。 「鬼は外、福はうち」といいながら豆まきをする際…
お昼ごはんに作ったとろろそば 写真に絶賛の声が相次いだワケが？ 「食品サンプルで欲しい」
シュナファイブ（@TigFam）さんがX（Twitter）に公開した写真に、反響が上がっています。 シュナファイブさんが公開したのは、昼食用に作ったという、とろろそばの画像。 とろろそばと聞くと、多くの人がそばにとろろが…
男性服を女性用にも展開してほしい… 要望を受けてメーカーが作ると？ 「違う、そうじゃない」
男性服と女性服ではサイズやデザインなどが異なります。 分かりやすく違う点はポケットで、女性服は男性服に比べてポケットが少なく、そのサイズも小さいことが多いです。 SNS上では「服にポケットがなくて困った」「ポケットが浅く…
客の行動に店員が「え？」 戸惑った理由に「二度見した」「あるある！」
予想外の出来事が起こった時、思わず口から飛び出る「え？」というひと言。 もしかすると、無意識のうちに一度気持ちを落ち着かせ、考えを整理しようとしているのかもしれません。 人生は、何が起こるか予測できないもの。私たちの日常…
４歳児が生み出した文章に、母親「自己肯定感が高い」 内容に１２万『いいね』
幼い子供が楽しく遊んで学べる、知育オモチャ。 積み木やパズルなどの知育オモチャで遊ばせることで、子供の問題解決力や記憶力の向上をうながせるといいます。 言葉を学び始める４～５歳になると、表現力や語彙力を鍛えるべく、文字が…
「実家に帰ったらタンスの横に隙間が」 まさかの『意図』に「天才の考え方」
年末年始といった長期休みに、実家に帰省する人は少なくありません。 久しぶりに帰ると、部屋の小さな変化にも、よく気付くことでしょう。 胡谷陽（@ebisdani）さんは、子供たちと一緒に実家に帰った時、タンスと壁の間に『不…
『秘密基地』を作った父 ４年後の光景に「涙が出た」「最高の展開」
誰もが一度は幼い頃に憧れを抱いたであろう、秘密基地という存在。 ひとけのない雑木林の中や、使われていない部屋、小さな洞穴など、いろいろな秘密基地を想像するだけで、ロマンを感じますよね。 大人になっても、『誰にも邪魔されな…
レジが詰まって焦るスーパーの店員 男性客の発した一言に「真のイケメン」
店頭での接客業は、人と人が直接顔を合わせてコミュニケーションをとらなくてはなりません。 品物の管理やレジ打ちなどの業務の合間に、時にはトラブル対応が生じることも。 そういった場合は大きなクレームに発展しないよう、できるだ…
息子の水筒が壊れてしまい… 母親が見つけた『代用品』に爆笑！「お茶を吹く」
日常生活において、水分補給は必要不可欠。暑い夏はもちろん、空気が乾燥する冬にも学校や職場でノドを潤すために、水筒を持ち歩く人は少なくありません。 近年では、持ち運びに便利なスリムな形のものや、保冷保温に優れたものなど用途…
「じえいたいさんへ」 子供が書いた手紙に「素敵な内容」「目から汗が…」
令和６年能登半島地震の発生により、めでたい『お正月ムード』が一瞬にして、ピリッと緊張感のある空気に変わった、２０２４年１月。 甚大な被害を受けた石川県では、建物や道路が損壊し、厳しい環境の中で多くの人が生活を送っています…
駅で見かけた貼り紙 致命的なミスに「いや、違うだろ」「腹が痛い」
技術の進歩によって、私たちの生活はどんどん快適なものになっています。 たとえば電車に乗るにしても、ひと昔前までは、駅員に声をかけたり、自動券売機を利用したりといった方法で切符を購入する必要がありました。 しかし、今ではI…
大人「お願い、もうやめて！」 中２娘の行動に、ダメージを受ける人続出
あなたには、当時のことを思い出すだけで、羞恥心がこみ上げるような黒歴史を持っていますか。 「イケてる」と思っていたファッションや周囲への言動など、誰にしも、１つや２つは消し去りたい過去があるものです。 女子中学生の行動に…
バウムクーヘンを５つに切る息子 方法に「天才か」「その手があったわ～！」
ケーキやバウムクーヘンなど、円形の食べ物を切り分ける際、偶数等分だと簡単ですよね。 一方、５等分や７等分などの奇数等分をする場合、一筋縄ではいきません。 奇数等分する際に使える、とっておきのライフハックをご紹介します！ …