牛乳を飲もうとした男の子 冷蔵庫を開けると『あること』に気が付き…？
ライフスタイル [Sponsored]お風呂に入り、身体を温めた後には、冷たい飲み物が欲しくなるもの。 小学生の男の子もお風呂あがりには、冷たい牛乳を飲むことが日課です。 いつものように冷蔵庫を開けたところ、『あること』に気が付きました。 この漫画は漫画家の…
子供
「子供」に関する記事一覧ページです。
一升餅を背負った娘の『素直過ぎる反応』 写真に癒される人が続出！
ストーリー日本には、１歳の誕生日に我が子の健やかな成長を願って、一升餅を背負わせる風習があります。 祝い方は地方によって異なりますが、一升餅を踏ませたり、子供のサイズに合わせたリュックに一升餅を入れて歩かせたりしますよね。 一升餅…
「なぜ～か」を使って文章を作りましょう 小１息子の解答が『大物感』溢れすぎ！
ストーリー独自の世界観を持つ写真を撮影し、SNSで公開している写真家のHASEO（@haseo0409）さん。 ある日、小学１年生になる息子さんが書いた文章を見て「ツッコミを禁じ得なかった」と語ります。 X（旧Twitter）に投…
「これはあの置き方と同じ…！」 赤ちゃんの座らせ方に、既視感があったワケ
ストーリー犬や猫たちとの楽しい日常を描いてきた、漫画家の松本ひで吉（@hidekiccan）さん。 ２０２３年６月に、第１子である息子さんを出産してからは、赤ちゃんのエピソードも漫画に描いています。 『エケチェン』 生後８か月ほど…
小３が考えた吹き出しのセリフに爆笑！ 切実なひと言に「めっちゃ笑った」
ストーリーするどい観察力をもつ子供は、大人が思っている以上にさまざまな言葉を知っているもの。 「そんな言葉どこで覚えたの！？」と、親を驚かせることも珍しくありません。 小３が考えたウサギのセリフが？ 冴島オンティーヌ依子（@ont…
娘の献立表を見た母親「まじで分からん」 ある日のメニューが難解すぎて？
ストーリー子供の学校生活において、楽しみの１つである給食。 好きなメニューがあると気分が上がり、逆に苦手なメニューがあると憂うつな気分になるものです。 親は、学校から配布される献立表を見て、子供がどんな給食を食べているのかを確認す…
イヤイヤ期に反抗した『理由』に驚き 母親の投稿に「なるほどね」「涙が出そう」
ストーリー多くの子育て中の親が頭を抱える『イヤイヤ期』。 自我が芽生え始める２歳前後に訪れるといわれており、いうことを聞かなかったり、癇癪（かんしゃく）を起こしたりするため、イヤイヤ期の子供と接するのはとても大変です。 イヤイヤ期…
保育園を嫌がる長男 母親の『わけのわからないひと言』で？
ストーリー『イヤイヤ期』は、２歳前後の子供の自己主張が激しくなる時期。 自我が芽生え、親のいうことに対して「イヤ」と繰り返すことが多くなります。 働く親にとって、朝の多忙な時間に子供から駄々をこねられることは、ストレスでしょう。 …
５歳児の『大発見』に１３万人がいいね 「空中を走れるよ」と見せてきたのは？
ストーリー田口ナツミ（@NatsuTagu）さんは、X（Twitter）に幼い兄弟とのほほ笑ましい日常を投稿しています。 ある日、５歳の長男の『大発見』を公開したところ、１３万件以上の『いいね』が集まりました。 ５歳児の大発見 誰…
料理が残っていなくて大ショック… すると妻が？ 「やだ惚れちゃう」「グッジョブ」
ストーリー子育てをしていると、どうしても『子供優先』な生活になるもの。 時には「本当はこうしたかったけれど、仕方がないか…」と、大人が寛容にならなければいけない場面が出てくることもあるでしょう。 そんな子育ての苦難を乗り越えるため…
「パパ嫌い」と泣き叫ぶイヤイヤ期の娘 父親がいった言葉に「感動した」「わかりみが深い」
ストーリー子育て中の親がぶつかる壁の１つ『イヤイヤ期』。 イヤイヤ期とは、子供の自己主張が激しくなり、自分の意にそぐわないと「イヤ！」と拒否する時期を指します。 子供に自我が芽生える１歳半頃から現れることが多く、成長の証でもあるそ…
くまだまさし、娘が６年間愛用したランドセルをシングルマザーに寄付 「感動した」
エンタメ多くの小学生が使っている、ランドセル。 小学校を卒業すると使わなくなりますが、６年間の思い出が詰まった物を捨ててしまうことに、さびしさを感じる人は少なくありません。 くまだまさし、娘の『優しい提案』 お笑いタレントのくま…
「息子を産んで後悔」 藤本美貴の返答に「まさにそれ！」「泣けた」
エンタメ２０２４年１月２３日、『ミキティ』の愛称で知られるタレントの藤本美貴さんが、自身のYouTubeチャンネル『ハロー！ミキティ』を更新しました。 お笑いコンビ『品川庄司』の庄司智春さんの妻であり、３人の子供を育てる母親でも…
消防局「ティッシュはつめないで！」 鼻血が出た時の正しい３つの対処法
ストーリーボールをぶつけたり、転んだりした時に鼻血が出た経験がある人は多いでしょう。 子育て中の人は、子供が鼻血を出したら戸惑ってしまうこともあるかもしれません。 尼崎市消防局（amagasaki.119.fd）は、子供が鼻血を出…
寝込む母親を見つけた３歳児 とった行動に「盛大に吹いた」「そっちか～！」
ストーリー幼い子供は、柔軟な思考で時に大人を驚かせるような行動をとることがあります。 ２人の息子さんを育てる母親の、つぐみ屋（shirasu_noodles）さんが、体調不良で寝込んでいた時のこと。 ３歳のアオちゃんが現れ、予想外…
娘「ドーナツ食べたい」 母「パパのでしょ」 娘が次に放った言葉にキュン！
ストーリー大好きな食べ物を、子供が「もっと食べたい」と親にねだるのは、よく見る光景でしょう。 しかし「ダメ」といわれてしまうことも多いため、子供なりに思案を巡らせ、さまざまないいわけをするものです。 父親のドーナツを食べたい子供が…
「パパ宛てか、ママ宛てか」 ５歳児の手紙に両親が揉めたワケとは？ 「笑った」「どっちなんだコレは」
ストーリー幼い我が子が自分のために書いてくれた手紙は、親にとって一生取っておきたい宝物になります。 文字を覚えたばかりの子供が、一生懸命手紙を書く様子を想像するだけで、感動してしまいますよね。 ５歳の長女からの手紙 ３人の子供を育…
小学生が図工クラブで作った『箸置き』に、恐怖を感じる人が続出！
おもしろ大人の感覚に縛られない、子供の制作物。 自分が幼い頃に作った作品を成長してから見ると、発見や驚きがあることでしょう。 時には、「どうしてこんなデザインになった？」と自分でも不思議に思うことがあるかもしれません。 インパク…
新しいストーブを囲む５匹の猫 よく見ると…？「まったく気づかなかった！」
動物寒さが厳しくなると活躍するのが、暖房器具。寒さに耐えきれず、新しく購入を検討する人もいるでしょう。 保健所などから引き取った猫たちと暮らす、midori（midorinotanbo）さんも、寒いのが苦手な猫たちのためにス…
『パパ』と連呼する息子 公開された１枚に「吹いた」「事件性を感じる…」
ストーリー少しずつ言葉を覚えていく我が子の成長を、近くで見られるのは、親の醍醐味。 特に『パパ』『ママ』といった呼び名を口にされると、親としては感慨深いものです。 息子が『パパ』と呼んでいたのは？ ２０２２年の掲載当時、生後１０か…
寝かしつけに失敗した光景に、５万人がいいね 「この世のかわいいが集まっている」
動物子育てをする多くの親が苦戦するという、子供の寝かしつけ。 我が子がすんなりと眠れるように、絵本を読んだり、子守唄を歌ったりと、親たちは日々試行錯誤をしているでしょう。 赤ちゃんの寝かしつけ中、集まってきたのは？ ある日、…
配達員にプレゼントをした男の子 その後の展開に「泣いた」「最高の配達員」
ストーリー私たちの生活は、多くの人とのつながりで成り立っています。 家族や友人といった身近な人をはじめ、日常生活を振り返ってみると、実はあらゆる瞬間に他人とコミュニケーションをとっていることに気付きますよね。 そういった数々の出会…
歯磨きを嫌がる兄弟の『最終兵器』 団結する姿に、１１万いいね！
ストーリーお風呂や着替え、歯磨きなど、大人には当たり前の行動も、幼い子供にとっては難しいもの。 そのため、親は子供の身の回りの世話をする必要があるでしょう。 ですが、子供は、親のいうことを素直に聞いてくれない時があるようです。 歯…
指輪に喜ぶ子供の反応じゃない…！ １枚の写真に「声出して笑った」「いい表情だ」
ストーリーネックレスやイヤリングなどのアクセサリーは、大人だけでなく子供も好きなもの。 幼少期に、子供用に作られたアクセサリーを集めていた人はたくさんいるでしょう。 子育て中の倉持キョーリュー（@kyoryu_kuramo）さんは…
「ツナ缶がブームです」 食べるほうではなく…！？ 「すごい」「天才」
ストーリーマグロやカツオ類からできている食品である、ツナ缶。サラダやメイン料理にも使える、便利な缶詰ですよね。 そんなツナ缶がブームだという、ぽち（@pochico0927）さん。しかし、ツナ缶を好んでいるのは、ぽちさん自身ではあ…
これが２歳の全力…！ かくれんぼをする子供の姿に「可愛すぎるだろ」「癒された」
ストーリー物陰に隠れるプレイヤーと、鬼となり隠れている人を探すプレイヤーに分かれるだけで遊ぶことができる、かくれんぼ。 特別な道具などは不要で、２人以上集まればすぐに遊べるシンプルなゲーム性も魅力ですよね。 子供が幼いうちは、我が…
保育園への電話で口癖がうっかり… 発言内容に「声を出して笑った」「あるある」
ストーリー普段プライベートで使っている口癖が、公的な場面でうっかり出てしまうことはありませんか。 一度口から出てしまった言葉は、戻らないので、後悔してしまうことも。 娘の欠席連絡で『うっかり発言』 保育園に通う娘を育てる、母親の焼…
１歳児に初めて『クーピーペンシル』を渡した結果？ 斜め上の展開に「これは予想外」「猫みたい！」
ストーリー１歳前後の子供は、お絵かきに興味を持ち始めるといわれています。 お絵かきは、脳の発達をうながすほか、集中力や創造力を身に付けることにもつながるのだとか。 我が子が色鉛筆やクレヨンを握り、自由に描く姿は、親にとって子供の成…
『べんち』をカタカナで書くと… 小１女子の『惜しい間違い』に「腹筋崩壊した」「電車で見ちゃダメ」
ストーリー日本に生まれ育ったほとんどの人は、当たり前のように日本語の読み書きができます。 しかし、ひらがな、カタカナ、漢字で構成される日本語は、世界の言語の中でも複雑で難しいといわれており、習得するまでには時間がかかるものです。 …
まだ時計が読めない３歳児 父親の行動に「マネする！」「絵で吹いた」
ストーリー幼い子供はスポンジが水を吸うように、さまざまな知識を得ていきます。 しかし、それは大人の協力あってのもの。親は子供の成長のために試行錯誤し、時には頭を抱えながら、我が子を全力で応援しているのです。 まだ時計が読めない３歳…