母親の『生きかた』を描いた漫画に反響 「自分もそうだ」「グッときた」の声
妊娠や出産は、「母親になる」という選択肢をとった女性に大きな影響を与えます。 子どもを産むにあたって仕事を休んだり、辞めたりすることになった人もいるでしょう。子育てが多忙なあまり、自分の時間を犠牲にしている人も少なくあり…
子供・ファミリー
子供・ファミリーの記事一覧ページです。
「時代の違い」「少し切ない」 ２歳半の娘の『ひと言』に絶句する母
小さな子どもが、憧れの職業の店員さんになりきって遊ぶ『ごっこ遊び』。 誰しも一度は経験したことのある遊びではないでしょうか。 ごっこ遊びの会計で… ２歳半の娘の父親であるTeruto Yamasaki（@snoozela…
ダウン症と診断された息子 診断前夜に母が受け取った不思議なメッセージ
もし、生まれてきた子どもがダウン症と診断されたら…。 中には戸惑ったり、悲しんだり、不安になったり…冷静でいられなくなってしまう親もいるかもしれません。 だるま絵付け作家のAi Kabasawaさんの生まれたばかりの息子…
学校で「髪型が変」と言われた娘 落ち込む理由に母「そっち！？」
３人の子どもがいるシングルマザーの日菜あこさんが、ブログにつづった出来事です。 ある時、学校から帰ってきた小学６年生の娘さんが、ため息をついて落ち込んでいました。 日菜さんが、落ち込んでいる理由を尋ねると、友達に「髪型が…
無人のブランコに話しかける２歳息子 ゾッとした母親が？
子どもとは、時に思いもしないような行動をして大人を驚かせるものです。 母親のきなこもちさんが、実体験を元に描いた漫画をご紹介します。 『誰もいないブランコに話しかける恐怖』 きなこもちさんが描いたのは、２歳の息子さんと公…
送り迎えで保育士の言動に覚えた『違和感』 その理由に、母親はハッとした
お笑いコンビ『クワバタオハラ』でボケを担当するくわばたりえさんが、２０１８年１１月２０日にブログを更新。 タレントであると共に３児の母親であるくわばたさんは、保育士の姿を見た時の『違和感』についてつづりました。 保育士の…
保育士「娘さんが足を引きずっていて…」 母親の返答に、笑いがこみ上げる
保育士は、預かる子どもの変化に気を配り、その時々で適切な対応をしています。 ある日、母親のいなむら（@inmr_mam）さんに対し、１人の保育士がこんな言葉をかけました。 「今日、娘さんが足を引きずるように歩いていて…。…
「飛ばねぇブタは、ただのブタだ」 名台詞を３歳の娘がアレンジすると…
飛ばねぇブタは、ただのブタだ。 スタジオジブリの映画『紅の豚』に出てくる有名なセリフの１つ。映画を見ていなくても、この言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。 そんな有名なセリフを覚えた、さちうす子（@kis…
理容室で大泣きの男の子 すると、スタッフたちが急に？
初めて理容室を訪れた幼い男の子。しかし、慣れない場所にいるためか泣き始めてしまいます。 すると店のスタッフたちが、心温まる行動に出たのです！ 💈CFC BARBERSHOP 💈 💈QUANDO UN BIMBO PICC…
「ないほうがいい」 姪っ子のためにプライドを捨てた築地市場のおじさん
その人にとっての誇りや自尊心を示す言葉『プライド』。 プライドが高すぎると厄介な人と思われることもありますが、まったくないと生きかたがブレているといわれることもあります。 そんなプライドを『あるもの』のために捨てたという…
「産後の恨みは一生続く」 妻から聞いたパワーワードに夫が凍り付く
０歳、２歳、６歳になる３人の娘を育てながら、在宅ワークをする男性ブロガー・イケダハヤトさん。 育児に関する思ったことや学んだことを、ブログにつづっています。 妻から聞いたパワーワード ２０１８年１１月１７日に更新したブロ…
素直すぎる４歳の息子の言葉 「お姫様みたいにして」とママがお願いすると？
「普段はあまりメイクや服装に気を使わない主婦が、プロのヘアメイクアーティストの手によって劇的に変化する」という内容の番組を見た、maru000（@maru000ga）さんの息子さん。 美しく変化して喜んでいる主婦を見た息…
「３歳児との買い物が苦痛」母親の相談に『おっさん』の助言がしみる
保育士の経験を持つ子育てブロガーの『でっかいおっさん』さんが、３歳児クラスを担当していた時の出来事をつづりました。 でっかいおっさん先生は、保護者からこんな相談を受けます。 出典：でっかいおっさんの子育て相談ルーム 息子…
自転車店で「お金かかるの？」といった母親 息子の言葉に「素晴らしい」の声
福岡県で自転車店を経営している、ダーティマック（@mac_cycles）さんの投稿が話題になっています。 投稿者さんがTwitterにつづったのは、母親と小学校高学年ほどと思われる息子が来店した日の出来事。 母親は自転車…
「母親のくせにネイルなんてして！」 偏見に対する指摘に、同意の声相次ぐ
合成樹脂でできたジェルを爪に塗る、ジェルネイル。 自然乾燥させるマニキュアとは異なり、ジェルネイルはUVライトやLEDライトを使って硬化させます。 ※写真はイメージ ジェルを塗ることで爪を一時的に補強することができるため…
酪農家・夫の『ひと言』の説得力がすごい 「母乳が出ないのは体質で仕方ない」
封を開けるだけで赤ちゃんに飲ませることができるミルクが開発されるなど、以前よりも選択肢が増えた授乳。 外出時などに利用している人も多いのではないでしょうか。 しかし、「赤ちゃんは母乳で育てるもの」という考えはいまでも根強…
母の考える『カッコイイと思う男』に息子、動揺！ 「世の真理」「分かる」の声
他人に対する『カッコいい』『可愛い』といった印象は、人によって基準が異なるもの。 「すらっとしている」「筋肉質」「ぽっちゃりしている」など好みのタイプは人それぞれで、何を美しいと感じるかは十人十色といえます。 子どものこ…
松任谷由実の曲を聴いた４歳娘 『イントロ』について、美しすぎる発言をする
子どもならではの視点や感性の豊かさに、大人がハッとさせられることは多いものです。 ３児の母親である、なのふな（@nanofunya）さんがネット上に投稿したエピソードに、感動する人が続出しています。 松任谷由実の『春よ、…
息子を見た小児科医「初めまして」 続く言葉に、２０万人が絶賛
専門的な知識を持って、子どもに関する病気の治療などを行う小児科医。 子どもの定期検診はもちろん、体調不良の際には信頼のおける先生に診てもらえると安心しますよね。 ある母親が小児科で体験したエピソードをご紹介します。 小児…
「これも大切な仕事」広場でゴミを拾う、スーツ姿の男性…彼はいったい？
[Sponsored]オフィス、マンション、ショッピングセンター…。私たちは日々当たり前のように、街中にあるたくさんの『建物』に出入りしています。 そうした建物の一つひとつは、誰かが長い年月をかけて生み出したもの…そう考えると、何だか特別な空…
夫を「神様だ！」と感謝した妻 次の瞬間、凍り付く事態に…
ブログに手作り料理の写真を数多く公開している、みきママさん。普段から家族の食事はみきママさんが担当しています。 ある日、みきママさんがランチ会で飲みすぎてしまい、家でグダグダしているとキッチンから何やら音が聞こえてきたと…
「ママが落ち込んでると…」 母親が書き留めた娘への言葉の数々に涙
泣きだしてしまった子どもを落ち着かせるのは大変ですよね。 子どものお気に入りのオモチャやお菓子で気を引こうとしても、一度泣き始めたら最後、なかなか泣き止んでくれないこともあります。 そんな時、モナ子（＠yurupeco）…
「遠足で何が１番楽しかった？」 ４歳娘の正直すぎる回答に、吹き出す
弁当やお菓子を持参して、集団で出かける遠足。友達との交流や、いつもとは違う環境の中で、学ぶことは多いものです。 ある母親がブログに投稿した、遠足にまつわるエピソードに、共感の声が上がっています。 遠足帰りの娘の『発言』 …
新生児の睡眠時間を記録した妻 その結果を見て夫が「戦慄した…」
子どもの育児に積極的に参加する男性を『イクメン』と呼びます。 イクメンは年々増えてきている印象ですが、いまだに「育児は女性のやるものだ」という意識も根強く残っているのが現状です。 そんな意識を持っている一部の男性からは「…
もはやキラキラの時代は終わった！？ ２０１８年赤ちゃん名づけトレンド
ベネッセコーポレションの妊娠・出産・育児情報誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』が、赤ちゃん名づけに関するアンケート調査の結果を発表しました。 対象となったのは、２０１８年１月から９月に生まれた新生児９千４５９人で、名前や…
「その発想はなかった！」 鉄棒嫌いな４歳児の行動に、吹き出す人が続出
鉄棒でできるワザの１つ『逆上がり』。子どものころに練習した経験のある人は多いことでしょう。 ※写真はイメージ 逆上がりを簡単にこなせる子もいれば、何度練習してもなかなかワザを習得できない子もいます。 とある保育園で起きた…
「あなたの子どもで幸せです」 娘の誕生日に届いたおばあちゃんからのLINEに号泣
いつも一緒にいる家族は、いることが『当たり前』になりがちです。日ごろの思いを伝える機会が減っているというかたも、多いのではないでしょうか。 家族への感謝の大切さを思い出させてくれる記事を、ママブロガーのあゆさんがアップし…
先生「あなたほどハートが強い人はいない」 さらに続く言葉に母が赤面
姉妹を育てている２児の母、marie（@izakayamarichan）さん。 ある日、長女が学校の先生からいわれたことを伝え聞くと、頭を痛めてしまったといいます。 それは先生のこのような言葉でした。 「教師生活をしてい…
「これは買いに行かないと」 赤ちゃんにチョコボールを持たせる理由
何をするにも嫌がる『イヤイヤ期』。一般的には２歳から３歳ごろに『イヤイヤ期』のピークを迎えるといいますが、その前から特定のことを嫌がる赤ちゃんも珍しくありません。 ２児の母である桜井奈々さんも、子どもの『イヤイヤ』に悩ま…
「バイクの同意書を送って！」 同封されていた親の手紙に、息子は涙した….
「あの時、同意しなければよかったのに」という後悔を親に懐かせないよう、心して、日々を過ごしてください。 りと（＠CrotalusNinja）さんがネット上に投稿した父親からの手紙は、そんな書き出しから始まっていました。 …