動物愛護

保護犬・保護猫や動物愛護団体についてのエピソードや、悲惨な境遇から救われた動物たちの紹介などの記事を掲載しています。

収益は保護猫活動に 『耳の裏の痛み軽減』だけじゃない一石二鳥のマスクバンド

ライフスタイルBy - grape編集部

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染予防のため、マスクは私たちの生活に欠かせないアイテムになりつつあります。 しかし、長時間マスクを着用していると、ゴムが耳の裏に擦れて痛くなってきてしまうという問題も。…

二階堂ふみ「我が家の犬は元繁殖犬」 動物が置かれている現状に言葉を失う

エンタメBy - grape編集部

立場に関係なく、本来、どんな命も軽んじられるべきではありません。それは動物であっても同じです。 しかし、世の中には、人間の勝手な都合で劣悪な環境での生活を余儀なくされ、不当な扱いを受ける動物も。 その1つが『繁殖犬』と呼…

猫の写真を投稿しただけなのに…!? 最高のプロジェクトに「素晴らしい!」「これは広めたい」の声

動物By - grape編集部

悲しいことに、飼い主に捨てられたり、暮らす場所がなくなったりする猫は後を絶ちません。 運よく保護されても、新しい家族に出会える猫はわずか。里親を見つけるにも、時間やお金がかかってしまいます。 環境省によると、2018年は…

日本の番組で子猫と触れ合った、テイラーの『ひと言』にハッとする人が続出 「考えさせられる」

エンタメBy - grape編集部

歌手のテイラー・スウィフトが、2019年11月7日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。 最新アルバムのプロモーションのために来日したテイラーを、番組はある動物でもてなしました。 テイラー・スウィフトの…

『本当は殺されていた命』の現在に、涙 「写真から伝えたいこと」に考えさせられる

社会By - grape編集部

環境省によると、2018年では8千362匹の犬と、3万4千854匹の猫が殺処分されたといいます。 引き取り手のいない野生動物だけでなく、中には飼い主が保健所に渡し、命を奪われた動物も存在します。 姿かたちは違えど、人間と…

『殺処分ゼロ』を目指し、生駒市が全国初の取り組み 「素晴らしい」「応援します!」の声

動物By - grape編集部

2019年10月1日、奈良県生駒市は、全国初となる動物愛護の取り組みを発表しました。 ふるさと納税の寄付を活用し、野良猫の避妊や去勢にかかる手術費を市が全額負担するといいます。 ※写真はイメージ 猫はとても繁殖力の強い動…

ノミまみれで捨てられた子犬 『ある箱』に入る姿が可愛くて里親希望者が殺到

動物By - grape編集部

動物保護シェルターが預かる動物たちは通常、ペット用のキャリーケースだったり、段ボール箱だったりとさまざまな物に入れられてきます。 アメリカ・カリフォルニア州リバーサイド郡のシェルターに、1匹の子犬が連れて来られました。そ…

ケガをしたのかと思ったら 脚にギプスをはめた子猫 その理由にショック

動物By - grape編集部

アメリカ・アリゾナ州でアパートの外で遊んでいた子どもたちが、小さな子猫を見つけました。 そして子どもたちの1人が子猫を家に連れて帰ると、それを見た親はショックを受けたといいます。 なぜなら子猫の後ろ脚がギプスのようなもの…

5年に一度の改正動物愛護法が成立! 変更点に「大きな1歩だ!」「素晴らしいニュース」

動物By - grape編集部

動物の飼育や虐待防止について定めた、動物の愛護及び管理に関する法律(通称・動物愛護法)。 悲しいことに、動物を故意に傷付ける事件は少なくありません。動物愛護法は、人間と動物がうまく共存するための法律です。 ※写真はイメー…

「もって3日」といわれた、虐待を受けた子猫 その後の展開に「泣いた」「考えさせられる」

動物By - grape編集部

動物を飼うということは、1つの尊い命の責任をとるということ。 飼い主はしっかりと動物の健康管理をし、育て、最期の旅立ちを見届ける義務があります。 しかし、悲しいことにそういった義務を守らない人がいるのが現実。「動物が捨て…

旅先で1匹の保護犬を引き取ったら、家に着くころには7匹に その理由に感動

動物By - grape編集部

アメリカ・フロリダ州で非営利の動物保護団体を運営しているレベッカ・リンチさんが、夫と一緒にジョージア州へ旅行に出かけた時のエピソードです。 ゆっくりと旅先で週末を過ごした後、彼女たちは現地に住む友人から「ジョージア州の動…

つらかったね パピーミルから保護された犬が立ったまま眠る姿に涙があふれる

動物By - grape編集部

営利目的で犬などを大量に繁殖させる悪質ブリーダー、通称『パピーミル』。血統を残すことを目的としたシリアスブリーダーと違い、劣悪な環境で犬たちを飼育するパピーミルは動物虐待そのもので、大きな問題となっています。 そんなパピ…

5年に一度の『動物愛護法の改正』終了まであとわずか… おじさんの心の叫びに「広めたい」の声

社会By - grape編集部

お笑いコンビ『リップサービス』のツッコミである榎森耕助さんは、『せやろがいおじさん』という名前でYouTubeに動画を公開しています。 せやろがいおじさんの動画は、沖縄県の美しい海を背景に社会問題や時事ネタを扱い、多くの…

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