小５「捨てないで」 運動会で使った旗の、意外な使い道に「最高」「声出して笑った」
「大切な思い出が詰まった物は、なかなか捨てられない…」という人は、多いのではないでしょうか。 特に、二度と戻れない子供時代に手に入れた物は、思い入れが強くなってしまうこともあるでしょう。 大切な『フラッグ』の使い道は… …
新着
雪が大好きな犬 外に出て５分後に…？ 「無理だわこれ」「ご主人なぜ」
普段はできない体験に出会える雪の日。 そこで、過去に紹介した記事の中から、雪の日に起きた出来事を３つピックアップしました。 雪好き犬、寒波で５分で退散！ 四国の降雪地帯に住む犬の優（ゆう）くんは、雪が大好き。 しかし、２…
愛猫が見せた『蹴り』に「完全一致です」 写真に１０万『いいね』
下段キック。 このような言葉とともに、Xに１枚の写真を投稿したのは、小野一俊（@kazutoshi_ono_）さん。 『下段キック』と聞いて、人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズを思い出した人もいるかもしれませ…
JAが紹介する白菜レシピ おいしすぎて家族が「鍋で使いきらないで～」
鍋料理が一層おいしく感じる冬は、白菜を購入する機会が多くなりませんか。 筆者も寒い時期になると、週１回は必ず鍋料理を作るので、白菜は欠かせません。 ただ、いつも数枚余ってしまったり、ひと口サイズに切ったけれど、鍋に入りき…
２階の隙間から覗いていたのは？ 視線の正体に「笑った」「どんな感情なの」
自由奔放なイメージのある、猫。 家の中を駆け巡っては、思いも寄らぬ場所でくつろいでいることがありますよね。 中には、身を潜めつつも、じっと飼い主を見ている猫もいるようで…。 食いしん坊な愛猫が…？ 飼い主（@ao0915…
必死の除雪活動をする作業員 その姿に「感謝しかない」「全員ヒーロー」
厳しい寒さが身に染みる冬の日々。そんな季節だからこそ、心がほっこり温まる話題に触れてみませんか。 過去に話題となったエピソードの中から、寒さを忘れるような心温まる記事を４つ厳選しました。 大寒波で奮闘する作業員たちの姿 …
『まくった袖が落ちてこない』 洗い物が快適になる裏技
家事における地味なストレスといえば、水仕事をする時、まくった袖がすぐに落ちてきてしまうことです。 その都度、作業の手を止めてまくり上げるのは非常に面倒。だからといって落ちた袖をそのままにして濡れてしまうのも不快です。 ス…
大さじ２杯加えてみて！ 企業が教える『パラパラチャーハン』の作り方
身近な材料で手軽に作れる、チャーハン。 しかし、店で食べるチャーハンのようなパラパラとした食感を、自宅で再現するのは難しいですよね。 ケンコーマヨネーズが教える、パラパラなチャーハンの作り方が？ 食品メーカーのケンコーマ…
一度温めた『サトウのごはん』は保存してもいいの？ 企業の解説に「納得」
疲れて帰ってきた日や、うっかりご飯を炊き忘れてしまった日に重宝するのが『パックご飯』です。 一般的なパックご飯は１５０〜２００gなので、大人や中高生には十分な量が入っています。 しかし、食欲のない日や小腹が空いた程度の時…
客「お釣りは旧札にして」 店員が断ると？「そういうことか！」「本当これ」
偽造抵抗力強化を目的として、日本ではおよそ２０年ごとに改刷が行われています。 ２０２５年１月現在、２０２４年７月に発行された新紙幣を目にする頻度が、徐々に増えてきたのではないでしょうか。 改刷から半年ほどしか経過していな…
コーンポタージュ缶 飲み口の下をへこませると？ 「マジかよ」「ナイスアイディア」
自動販売機やコンビニのホットドリンクコーナーにある『コーンポタージュ缶』は、冷えた身体を温めてくれるお助けマンです。 手軽に飲める便利さにありがたみを感じる一方で、缶の中に『コーンの粒』が残ることにモヤっとすることはあり…
『野菜味』を食べたくない猫 おやつをあげた結果に「笑った」「器用ですね」
食の好みは分かれるもの。 特に好き嫌いが多い子供だと、好きな物ばかり食べて、苦手な物は皿の端に避けてしまうことがあるでしょう。 こうした食の好みは、人間に限った話ではないようです。 味の違いが分かる猫 愛猫と暮らす、飼い…
自分にぴったりの『ベストコート』を選ぶには？ パーソナルで見極める５つのポイント
冬ファッションのキーワードといえば、毎年トレンドが変わる『コート』です。 外を歩いている時は基本的にコートしか見えないので、色やデザインにこだわりを持っている人もいるでしょう。 「今年はこれだ！」と思って購入しても、いざ…
キャンプの写真２枚を見ると？ 違いに「わかる～！」「調理まで頑張ると大変」
野外で過ごす時間を楽しむキャンプ。 山や川を眺めたり、釣りなどの趣味を充実させたりと、さまざまな楽しみ方がありますよね。 料理も人気で、キャンプで食べるごはんは『キャンプ飯』と呼ばれ、人によっては特に注力しているでしょう…
スーパーの袋が開かなくて… 乾燥した指先でも一瞬で開く裏技に「一生忘れない」
スーパーマーケット（以下、スーパー）の白い袋がなかなか開かないプチストレス。乾燥した指先では特に開きにくく、イライラすることも少なくありません。 とはいえ「指を濡らすものもないし…」という時には、簡単にできる裏技で開いて…
要潤、身分証明書を提出するも審査結果は…『申し訳ありません』
近年、SNSが発達する中、芸能人と偽った、なりすましが登場することがあります。 本人と証明するために、身分証明書を提示して審査が下りれば、ファンも安心して情報を拡散することができるでしょう。 俳優の要潤さんは、自身のXア…
「もやしは優等生」 ロバート馬場の節約レシピに「うわっマジで助かる」「ズボラ弁当の定番」
２０２５年１月現在、天候不良などを理由に相次ぐ野菜の高騰化。 キャベツが１玉５００円を超えるところもあり、家計を苦しめているかもしれません。 そんな中で、比較的安価で安定しているのが、モヤシ。 料理上手なお笑いトリオ『ロ…
息子が大興奮した、父親の昼飯 そのビジュアルに「最高」「おばちゃんも大興奮だよ」
食費の節約や健康のために、自炊をしている人もいるでしょう。 ただ、毎日の献立を考えるのは、想像以上に大変なこと。 見た目や栄養バランスを気にすると、なおさら何を作ればいいのか迷ってしまいますよね…。 息子が大興奮した、父…
プチプラ最強のモテリップ３選！ おすすめアイテムに「すぐ買います」
コスメで１本は持っておきたいのが、『潤いのある艶感リップ』です。 リップはさまざまな種類があるものの、どうせ買うなら「安くて優秀な物がいい」と思うのが人の心理ではないでしょうか。 そのような願いをかなえてくれる『モテリッ…
『誰』か分かるまで時間がかかった犬 動画に「笑った」「何回見ても好き」
・思っていたより、３倍くらい時間がかかっていた。 ・笑った。間が長いな。 ・データを読み込む『ロード』をしていたのかな。 このようなコメントが寄せられたのは、愛犬のもなかちゃんと暮らす、飼い主（pomeshibamona…
京本大我「父がレベル６６になった」 父・政樹がまさかの返答！
２０２５年１月２１日、アイドルグループ『SixTONES』の京本大我さんが、自身のXを更新。 俳優や歌手、タレントとして活躍している、父親の京本政樹さんの、６６歳の誕生日をお祝いしました。 京本政樹「最強だそうです～」 …
「人は愚かなものです」 飼い主が撮ったハトが？ 「強者の余裕」「味わい深い」
・あ、生まれてきてごめんなさい。そんな目で見ないで…。 ・す、すんませんでした！鳥の正面の顔って怖い…！ ・弱い相手に本気を出さないで勝つような強者の余裕…に見える。 ・ハトではなく、『覇斗』と呼ばせていただきます。逆光…
「冷たそう」「体温が奪われる」 手編みの『マフラー』に９万人が驚愕
誕生日や記念日などに、家族やパートナーにプレゼントを贈る人は多いですよね。 お祝いや感謝が込められた贈り物をもらうと、自然と笑みがこぼれるもの。 特に手作りのアイテムを渡されると、気持ちがより一層伝わってきて、喜びもひと…
「興味本位で買ったけど…」 『雪見だいふくドリンク』、お味は…？
株式会社ロッテ（以下、ロッテ）が販売する、ロングセラーアイス『雪見だいふく』。 甘いバニラアイスと、それを包むもちもちとした食感のお餅がマッチしていて、おいしいですよね。 『雪見だいふくドリンク』 ２０２５年１月２１日、…
「２歳児とは思えない貫禄」 ゲーセンで見せた姿に「中高年かな」「許すしかない」
子育てをする人たちの間でささやかれている、『魔の２歳児』という言葉。 この年頃になると、身体の成長とともに自我が芽生え始めます。そのため、いわゆる『イヤイヤ期』に突入するのです。 何をしても、子供の返事は特に理由もなく「…
「何本でも食べられそうなおいしさ」 半分に切ったちくわの上に…
炒め物や揚げ物など、食卓で活躍する機会が多い、ちくわ。 手頃な価格で手に入ることもあり、冷蔵庫にストックしている家庭もあるでしょう。 料理研究家の、ゆかり（@igarashi_yukari）さんが紹介する、ちくわの食べ方…
ソースのラベルを見て、何かに気付いた４歳娘 その発想に「天才」「賢すぎない？」
子育てをしていると、子供の柔軟な発想に驚かされることがあるでしょう。 大人では思い付かないような、幼い子供ならではの考え方に、笑わせられたり、ハッとさせられたりしますよね。 ソースのラベルを見て、何かに気付いた４歳娘 ４…
愛犬が外で遊んでいると？ 飼い主が「犬じゃない」と思った１枚に「獅子舞？」「笑った」
「犬かな？犬じゃないかな？」 そんな疑問の言葉を、１枚の写真とともにXに投げかけたのは、みのかさ（@inekaratukutta）さん。 愛犬の麦ちゃんを撮影した際に、『犬らしからぬ姿』をとらえてしまったといいます。 一…
森高千里５５歳、ライブ衣装に「時を止める能力ある」「信じられない」の声
・５５歳なんて信じられないです！本当におばさんにならない。 ・こんなミニスカートが似合う５０代はいないですよ！ ・また若返っている！？この美脚で『アラ還』なんて信じられない。 ・奇跡の５５歳。いくつになってもミニスカート…
ダイコンが余ったら作るしかない！ 新感覚レシピに「旨みが凝縮」「味がしみしみ」
ダイコンは、冬に旬を迎える野菜の１つ。さまざまな料理に使えますが、「大きめにカットすると中までなかなか味が染み込まない…」と悩んでいませんか。 「時間をかけて煮込んでいられない」という場合には、ダイコンにちょっとした工夫…