「この写真の年賀状送って」 思わず笑ってしまう前撮り写真に大反響
結婚式の前に、新郎新婦が式当日とは異なる衣装やロケーションで撮影する『前撮り』。 リラックスした雰囲気の中で撮影するため、式当日とはまた異なる柔らかな表情を記念に残せます。 前撮り写真といえば、夫婦がほほ笑み合う様子を想…
ストーリー
ストーリーの記事一覧ページです。
「歯医者さん大好き」 『親知らず』に２０万いいね 「かわいい」「歯の妖精」
親も気付かないうちに生えている奥歯、『親知らず』。 生えたままにしている人もいれば、抜歯する人もいるでしょう。 歯を抜く場合は、名残惜しくなることもあるかもしれません。 「歯医者さん、大好き」写っていたのは… @Cher…
「絶望した」 実家の風呂で、見た光景に「ホラーゲームじゃん」「培養実験かな？」
親元を離れて暮らしていても、親に顔を見せるため、定期的に実家に帰る人も少なくないでしょう。 久しぶりに実家に帰ると、昔のまま変わらない家の風景に、ほっとしますよね。 実家の風呂に入ろうとしたら？ 久しぶりに実家に帰省した…
『赤字覚悟』と書かれたPOP 青果店の取り組みに「これは行くしかない」
物価上昇が相次ぐ現代の日本において、日々実感するのが、スーパーマーケット（以下、スーパー）や青果店などで目にする野菜の価格の高さ。 野菜をたくさん買うつもりで店に向かっても「高くて買い物カゴに入れるのを我慢してしまった」…
『三つ折りのお札』を渡してきた子供 店員が困っていると？
接客業は、いろいろなお客さんと出会い、コミュニケーションをとるお仕事。 grapeでは漫画家の天霧さんによる、接客業実録漫画『天霧、ただいま接客中です！』を連載！ 店員同士のやり取りや、お客さんとのいろいろなエピソードを…
「ごめんね」と泣く２歳児 まさかの理由が？「自分も泣いた」「将来有望」
我が子に対する『願い』は数多くあれど、多くの親がもっとも抱くのは「優しい子になってほしい」というものでしょう。 他者を思いやり、善行を重ねるような、優しい心の持ち主に成長してくれたら、親としてこれ以上の幸せはありません。…
男子高生「トーピありますか？」 店員が聞き返すと…「分からんわ！」「知らなかった」
仕事は社会勉強の１つ。 日々多くの人と関わり、業務をこなしたりコミュニケーションを取ったりしていくうちに、さまざまなことを学びますよね。 だからこそ、時には初めて聞く言葉に戸惑ったり、勘違いをしたりしてしまうこともあるの…
３人兄弟の写真 ３年後…？ 「かっこいいな」「目頭が熱くなる」
「受け継がれる想い」 ２０２５年１月２３日、このような言葉とともに、Xに２枚の写真を投稿したのは、４人の息子さんたちと暮らす、ゴンゾウR4（@R453374510）さんです。 ある日、３年ほど前に撮影した、息子さんたちの…
初心者が作ったキャラクター作品に「めちゃくちゃかわいい」「ハイクオリティ！」
『好きこそ物の上手なれ』ということわざの通り、好きなことに熱中すると、上達が早くなる場合がありますよね。 趣味として楽しんでいるものが、気が付けばプロ顔負けの腕前になっていることもあるでしょう。 編み物の初心者、作品の写…
３歳娘が折り紙で遊んでいる…と思いきや？ 「これは本能」「アイデア賞あげたい」
「３歳娘が考えた渾身のオシャレ」 そんな言葉を添えて、Xに１枚の写真を投稿したのは、母親の、なお（@nao_mama0422）さん。 ある日、３歳の娘さんが折り紙を使って、熱心に遊んでいたといいます。 「何を作っているの…
デンマークのお菓子に、日本人が既視感 「なぜか作り方わかる」「ソースかけたい」
異国の地で、見慣れたものを発見すると、親近感が湧きますよね。 遠く離れた国にも、何か通じるものがあるのかもしれません。 デンマークのお菓子が、既視感のあるもので…？ ベーテ・有理・黒崎（@YKBethe）さんが、デンマー…
「昔作ってくれたレシピを教えて」 母から送られてきた紙に「古代遺跡の謎解きかよ！」
親元から離れて暮らしていると、家庭料理が恋しくなりませんか。 実家に帰った際、親の料理を食べると、懐かしい思い出がよみがえりますよね。 中には、『家庭の味』を再現したくて、親からレシピを教わる人もいるでしょう。 母親が昔…
祖母が作ったドレスを着た孫 ２５年後にしたことに「す、すごすぎる」「一体何者？」
幼い頃の記憶は、次第に薄れていくもの。 しかし、自分にとっての『宝物』は、大人になっても覚えているかもしれません。 ずっと欲しかった物をプレゼントしてもらった時の気持ちや、家族からの愛情を感じた瞬間など、大切な思い出が色…
女性「暇じゃないの」 育児中のSNS投稿に「まさにコレ」「理解してほしい！」
「そうなの。これなの。暇なわけじゃないの」 このようなコメントともに、Xにイラストを投稿したのは、母親の、えだまめ（@edamame8piyo）さん。 かわいらしい絵とともに、赤ちゃんを育てている母親の心境を『赤ペン』で…
コンビニの看板に「お前が変だよ」 書かれた字が？「二度見する」「行きたくなるやつ」
店を営業するにあたって、目立つ看板は欠かせません。 目立つ位置に店名を掲げることで、宣伝効果につながるだけでなく、その場を通った人が現在地を確認することもできます。 特に多くの建物が並ぶ繁華街では、歩いているだけでたくさ…
「会社を辞めて移住してよかった」 贅沢すぎる１枚に「最高」「正解だね」
近年、テレワークの普及やライフスタイルの変化などで、自然が豊かな地方や海外へ移住する人が増えています。 自然環境を感じながら、ゆったりとした生活を送るのもいいですよね。 移住してよかったと思える『瞬間』 ２０２４年４月に…
『松のや』に行った客「千円切るのマジか」 料理の写真に「笑いが止まらない」
牛丼チェーン店『松屋』で有名な、株式会社松屋フーズが経営している、とんかつ専門店『松のや』。 揚げたてのとんかつがリーズナブルな価格で味わえるのが、魅力ですよね。 ２０２５年１月２６日現在、そんな『松のや』にまつわる投稿…
レジ店員「これあなたにあげる！」 渡された『お金』に「すごい」「ご縁ですね」
『ご縁がある』という語呂合わせから、縁起がいいとされている硬貨である、５円玉。 お財布を新調した際に５円玉を入れると、金運が上がり、お金との縁が強くなるといわれています。 しかし５円玉がつないでくれる『縁』は、お金以外に…
母親「涙腺が崩壊した」 双子の行動に「膝から崩れ落ちた」「はぁー朝から癒し」
双子の息子さんたちと暮らしている母親の、やま（@lanlanland）さん。 息子さんたちを写した１枚をXに投稿したところ、「泣ける」「最高だね」といった声が集まりました。 母親が感動した双子の『最高の瞬間』 息子さんた…
大学受験前の証明写真 ３年後の姿に「進化しすぎ」「フリーズした」
大学受験に向けて必要となる試験の１つである、『大学入学共通テスト（以下、共通テスト）』。 共通テストに向けて、勉強に励むのはもちろんのこと、試験前は印象をよくするため、身だしなみに気を使うことも大切です。 証明写真のビフ…
飲食店で会計後、店を出ようとしたら？ 出来事に「そんなバカな」「ウソみたいな話」
「これって、犯罪じゃないですよね？」 Xでそう呼びかけたのは、たむらかえ（@tamurakae_）さん。 ある日、うどん店で食事をしたところ、通常では考えられないような出来事が起こったといいます。 うどん店を出ようとした…
友達４人で『お泊り会』をしたら？ 家の独自ルールに「えっ」「厳しい」
仲がいい友達グループでは、メンバーの家に宿泊する機会もあるでしょう。 いつも以上に遊べて、楽しい時間を過ごしたら、青春の１ページに刻まれること間違いなし！ とはいえ、友達を家に招く側は、いろいろと気を遣うものです。事前準…
１００均『セリア』のシール カードの上に貼ると…「いいこと知った！」
・なんですか！この楽しそうなものは！ ・買いたい！娘と一緒にやりたい。 ・いいこと知りました〜。『セリア』に行かなくては！ こんな反応があったのは、３人の娘さんを育てる、@cicochamiさんが１００円ショップ『セリア…
妻が作ったホットサンドに、「味がしない」という夫 理由に「ちょごめん、爆笑」
「誕生日なのに…誕生日なのに」 そんな言葉とともに、Xで１枚の写真を投稿したのは、える（@rrdyhSBdmpriZBb）さん。 投稿には、４万件もの『いいね』が集まり、たくさんの人を楽しませました。 ある日、えるさんは…
コメダに行った客「石油王かよ」 隣の客が店員に…「真似できない」「すげぇ余裕」
飲食店や喫茶店に行くと、隣の客の言動がつい気になってしまうことがあるでしょう。 店員に対して馴れ馴れしかったり、高圧的だったりすると、嫌な気分になりますよね。 コメダ珈琲店で、隣の客が？ @sakkurusanさんが、喫…
２種類の障子、なんと呼ぶ？ 漢字４文字に「日本人の感性を大切にしたい」
実家に帰省する時や旅館に泊まる時などに目にするであろう、障子。 幼い頃に「誤って障子を破ってしまった」などの記憶がある人も多いのではないでしょうか。 ２０２５年１月２３日、そんな障子にまつわる雑学がX上に公開されると、１…
カレンダーの数字に「クセつよ」 そのワケに「すごくいい」「狙って出せない味がある」
日付や予定を確認するのに欠かせない、カレンダー。 好きなデザインのカレンダーを用意して、ポスター代わりに部屋に飾っている人もいるでしょう。 ２０２５年１月、X上で個性的なデザインのカレンダーが話題になりました。 写真を投…
バイキング会場の立て札 書かれた一文に「違う、そうじゃない」「お茶吹いた」
貼り紙や看板、立て札などは、その場を利用した人たちに、ルールなどの重要な情報を発信してくれます。 しかし、書かれている文章によっては、肝心の内容が正確に伝わらないことも。時には、とんでもない勘違いを呼んでしまうかもしれま…
駅で目にした『不自然な階段』が？ 写真に「それにしか見えない」「完全に一致」
現実で実現不可能と分かっていても、映画や漫画など創作物に触れていると、ふとした瞬間に『ロマンあふれる妄想』をしてしまいませんか。 高層ビルを見て「アメコミヒーローのように素手で登れたら」と思ったり、日本家屋を見て「忍者の…
赤ちゃんの泣き声に「うるさい」 怒鳴る男性に声をかけたのは…「ナイス」「かっこよすぎ」
バスや電車といった公共交通機関には、さまざまな人が集まります。 それゆえに、時にはちょっとしたトラブルが発生することも。 ヨル（@YoRu2250）さんは、バスの中で怒鳴り声を上げる男性を見かけたといいます。 バスで泣く…