「卓球部の部室に特級呪物があった」 写真に「マジで何があったんだよ」
学校で行われる部活動では、部員が使うための部室が割り当てられることがあるでしょう。 部活動で使用する用具などが保管されている部室ですが、そこには部員同士のさまざまな思い出も残されているもの。 時にはとんでもない品が見つか…
ストーリー
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初めて一人暮らしをする孫に、祖母が？ 届いたものに「涙が止まらない」
４月は、進学や入社などをきっかけに、新生活を始める人が多い時期。 生まれて以来ずっと一緒にいた家族と離れ、一人暮らしを始めるも、さまざまな困難にぶつかったり、ふとした瞬間にさびしさを感じたりすることもあるでしょう。 新生…
夜中、突然寝室から出て行った１歳児 その後の『珍行動』に「コーヒー吹いた」
幼い子供は、時に大人が想像もできないような行動をして、親を驚かせることがあります。 我が子の『珍行動』につい笑ってしまった経験がある人は多いでしょう。 ゆずこしょー（＠yuzukosho007）さんもまた、息子さんの謎の…
インクまみれで配達員を迎えた２歳児 その後の対応に「最高」「神対応」
幼い子供の行動は予想できないもの。自由な発想で動き回る我が子に、ドキッとさせされる親は多いでしょう。 娘さんとのエピソードを中心に漫画を投稿している、もす（mosumanga30）さん。 ある日、家の中から複数のスタンプ…
カントリーマアムの袋に『１０万いいね』 理由に「分かりみが深い」「大好き」
「私、こういうのに癒されて１日生きていけるタイプ」 そんなコメントとともに、写真をX（Twitter）に投稿したのは、@___kkk0518さん。 生活の中で見つけた『ちょっとした癒し』に、活力をもらうことが多いようです…
ずっと『使用中』の宅配ボックス 中を開けると…「これは叫ぶ」「絶対やめて！」
指定した場所に荷物を届けてくれる『置き配』サービスの普及によって、あらかじめ宅配ボックスが備え付けられている住居は増加しています。 パスワードや自宅の鍵で認証するシステムが大半のため、セキュリティ面も安全。再配達の依頼が…
「大人だから…」 冷凍グラタンを４つ食べた結果に「ヤバ！」「こんなん見たことない」
幼い頃に、一度はこんなことを考えた経験はありませんか。「好きなものを、好きなだけ食べてみたい」と…！ 子供の頃は、親が健康や家計を考えて、食事の管理をしてくれるものですが、大人になって自立をすれば、管理をするのは自分自身…
老教授のひと言に『２０万いいね』 大学の授業での言葉に「素敵」「愛されている」
世界的に感染拡大した、新型コロナウイルス感染症（以下、コロナウイルス）。 ２０２４年４月現在、『５類感染症』に移行され、人が多く集まるイベントや行事が復活するなど、感染拡大以前の社会に戻りつつあります。 そんなコロナウイ…
桜を見ていたら、年配の女性に声をかけられ… いわれた言葉に「こういう人はきっと…」
日本の春を代表する植物の１つである、桜。 桜の花が満開になった姿は、古くから親しまれており、『日本の春の景色』の定番ですよね。 年配の女性が教えてくれた言葉 ２０２４年４月、ドーナツてるの（@sheepmandonuts…
新郎側が号泣する一方、なぜか真顔の新婦側両親 息子が理由を聞くと？
結ばれた２人の新たな門出を祝福するイベントである、結婚式。 我が子がパートナーとの愛を誓い、巣立っていく様子に、感極まって涙を流してしまう親は多いといいます。 漫画家のコンテくん（@conte_kun）さんが描き、X（T…
寝ていた息子が急に起床… 理由に「爆笑」「この子は絶対に大きくなる」
２歳と１歳の幼い兄弟を育てる、母親の@2022210hksさんは、子供たちの愛らしい写真やエピソードをX（Twitter）に投稿しています。 投稿者さんは、次男のある姿を見て、思わず笑ってしまったといいます。 ぐっすり寝…
小２が音読カードに押してもらいたい印鑑が、激渋 「スケールが壮大」
国語の教科書を声に出して読む『音読』は、小学校でよく出される宿題の１つです。 子供が音読をした後、親は『音読カード』にサインや判子を押し、確認済であると担任に分かるようにします。 子供のモチベーションが上がるよう、好きな…
小４男児からの要求が？ 難題に答えた母親に「商品化していいレベル」「愛情が詰まってる」
子供の夢や希望に対して、親はできる限り寄り添い、叶えてあげたいもの。 好きな物を前にした時に、キラキラとした表情を見ると、嬉しくなりますよね。 小４男児から無理なお願いをされたら… イラストレーターで漫画家の、あらいぴよ…
「もう行きなさい！」バタバタと子供を送り出した後に… 「やってんな」「犯人いた」
朝の忙しい時間帯は、本来ならリラックスできるはずの自宅が、戦場と化します。 特に幼い子供がいる家庭では、身支度などが一筋縄ではいかず「ギリギリでいつも生きている」という人が、全国にはたくさんいるようです。 子供たちを送り…
母「うるせぇ！」 娘のまさかのお願いと、その理由に「笑った」「ツンデレ」
１５歳の娘さんを育てる、あんな（@an12170907）さん。 あんなさんが、X（Twitter）に投稿した、娘さんとのエピソードが話題になっています。 娘が母親に「痩せて」といった理由 ある日、あんなさんは娘さんにこん…
NINTENDO64、アラレちゃん… 昔、憧れた部屋の再現に「秘密基地感がたまらない」
近年、若者を中心に巻き起こっている『レトロブーム』。 喫茶店のクリームソーダの写真をSNSに投稿したり、レコードや使い切りカメラなどをあえて愛用したりする人が増えている、といわれています。 懐かしさを感じるカルチャーは、…
父に歯みがきしてほしい子供 母がとった行動に「まさかすぎて笑った」
子供の世話をしようとしたら「パパがいい」「ママがいい」などといわれて、困ったこともあるでしょう。 ２人の子供を育てるtiyoki_nikkiさんも、「歯磨きをしよう」と子供に声をかけたら「パパにしてほしい！」という返事が…
ラーメン店のトイレを利用した女性、扉にあるマークが… 「これは『麺』を食らった」「天才かよ」
イギリスで夫と暮らす、チベスナ（@futon_is_my_bf）さん。 ロンドンのラーメン店にあるトイレを利用した際に、あるマークを発見しました。 マークに書かれていた言葉を目にした、チベスナさんは思わず吹き出したそうで…
「まさかこうなるとは！」 焼き上げたスイートポテトに「かわいすぎる」
全身に短くて鋭いトゲを持つ、ハリネズミ。 ハリネズミと触れ合える動物カフェが首都圏を中心に点在するなど、注目度の高い動物ですよね。 ハリネズミの形をしたスイーツが…？ お菓子作りを独学で楽しんでいるAiri（@94156…
とんでもなくデカい家に配達しに行ったら… 「助けて」「どんだけなんだ」
住宅街を歩いていると、並んでいる家々のデザインや大きさなどに目がいくことがあります。 立派な門構えをしていたり、変わった見た目をしていたりすると、「どんな人が住んでいるのだろう」と考えるかもしれません。 配達員が思わず「…
店員に「あのね！」と大きな声を上げる年配男性 クレームかと思ったら…
商品の不備や好ましくない接客などが原因で、店員にクレームを入れる人もいるでしょう。 しかし、度の過ぎたクレームは、周りの人からしても、見ていてあまり気持ちのいいものではありませんよね。 イラストレーターの山口がたこ（ga…
道で出会った女の子「幸せになれるよ」 手渡されたあるものに「天使か」「おすそ分けありがとう」
ラッキーな出来事があった時、誰かに共有したくなることはありませんか。 買い物をしていて「普段よりも安く買えた」「バッチリ似合う服があった」など、家族や友人にいいたくなるでしょう。 道で初めて会った女の子に…？ 仕事からの…
新しい自転車でおつかいに行った息子 ３０分後…「こんなことある？」「爆笑した」
好奇心旺盛で、わんぱく盛りな小学生は、時に突拍子もない行動をして、大人たちを驚かせることも。 ネット上では時折、そんな小学生の面白いエピソードや写真などが注目を集めます。 小学生男子、新品の自転車に喜ぶも…？ 息子にチャ…
でかい消しゴムかと思いきや？ 小５の必須アイテムに「こんなのあったんだ！」「センスいい」
道具箱や書道セット、絵具セットなど、小学生は教科書以外に用意するアイテムが多数あります。 学年が上がり科目数が増えると、授業で使う道具を自分で選んで購入するケースもあるようです。 小学５年生になる息子さんがいる、なみそ（…
緑色のマカロンの正体に、１２万人が驚き！ 商品名をよく見ると…
デパートや専門店などでは、華やかな見た目のスイーツをよく見かけますよね。 色や形などから「どんな味だろう」と想像しながら食べるのも、楽しみの１つでしょう。 ですが、見た目だけで味を判断するのは少々危険かもしれません。時に…
「コレが嫌いな人なんて、いないでしょ？」 『大人のシール』に同意の声が殺到！
デザインが豊富なシールは、子供たちに大人気。 コレクションをするのが好きで、友達と学校でシール交換をした思い出がある人も、いることでしょう。 大人になると、子供時代ほどシールに興味を持たなくなる人も大勢いますが…ある『特…
「大胆にやりますね」「初めて見た」 ローソンの外壁に描かれていたのは？
今や私たちの生活に欠かせない存在となっている、コンビニエンスストア（以下、コンビニ）。 チェーン店ごとに特徴的な配色やロゴが使われており、だいたいどこの店舗でも同じような見た目をしているでしょう。 だからこそ、旅行先など…
風呂場に『クマ』が出没！ 慌てた男性が駆けつけると…家族から怒られた１枚に反響
「無いものは作れ」をモットーに、造形作家として活動しているデゴチ（@degochi）さん。 ある日、自宅の風呂場から家族の悲鳴が聞こえてきたといいます。 何か一大事が起きていると思ったデゴチさんが、慌てて風呂場へ駆けつけ…
「想像の１００倍多いんよ」 期待と違う写真に「桜吹雪というより…」
桜の咲く時期は、花見をしつつ記念撮影をする家族が、そこかしこで見られます。 桜の花弁が舞う中、子供の笑顔を撮ると、思い出に刻まれるような素敵な１枚になりますよね。 しかし、時には想像と違う写真が撮れることもあるようです。…
「ガチ泣きした」の声多数！？ IKEAに売っているぬいぐるみが…
消費者に商品やサービスの魅力を伝える、キャッチコピー。 電車内や街中で見かける広告のみならず、家具量販店や雑貨店の店内にあるポップなど、日常で目にする機会は多いでしょう。 中でも、深いメッセージ性が感じ取れるものは、つい…