『穴』に卵を落としてみたら… できたものに「天才です」「早速買ってきました」
ライフスタイルおいしさはもちろん、見た目のかわいらしさでも人気の高いドーナツ。 中でも、丸いフォルムで真ん中に『穴』が空いたドーナツには、なんともいえない愛らしさがありますよね。 『ポン・デ・リング...
新着記事
切り干し大根をキッチンバサミで？ できた一品に「最高か」「まさに神アイディア」
ライフスタイル焼き魚やうどん、ハンバーグなど、さまざまな料理に合う、大根おろし。 おろし器を使っている時に、指をケガしてしまったり、おろし器を洗うのが面倒だったりしますよね。 大根おろし自体は好きでも、作る...
パスタの代わりに使ったのは…？ ５分でできるペペロンチーノが絶品だった
ライフスタイル家計に優しい節約食材でありながら、栄養価の高さでも注目されるモヤシ。 筆者も冷蔵庫にストックしていますが、そのモヤシを使ってご飯が進むレシピを作ってみました。 ５分で完成！『モヤシのペ...
帰宅した桃太郎に、おばあさんが？ 予想外の展開に「やり手だな」「笑ってしまった」
サブカル時代劇ではしばしば、悪徳商人と悪代官が会話するシーンが登場します。 「おぬしもワルよのう」という言葉に対し、「いえ、お代官様ほどでは」と返すやり取りは、鉄板ですよね。 伊東（@it...
初『丸亀製麺』の木村拓哉 プロ直伝の『釜揚げうどん』の食べ方がこちら
エンタメ２０２５年６月７日、歌手で俳優の木村拓哉さんが自身のYouTubeチャンネルを更新。 『はじめてシリーズ 木村拓哉「丸亀製麺」へ行く！』と題して、うどんチェーン店『丸亀製麺』に初めて行っ...
飼い主「かわいい写真が撮れた」はずが？ まさかのビジュアルに「腰抜かした」
トレンド愛するペットと過ごすどんな瞬間も、写真に残したいと思う飼い主は多いでしょう。 愛犬のかわいらしい姿を見たら、すぐさまシャッターを切るかもしれません。 「ベストショットが撮れた！」と、ワクワ...
さびれた個人商店に『貼り紙』 近寄ってよく見てみると…
トレンド規模は問わず、店を経営するにあたって、貼り紙というアナログな情報ツールは必要不可欠です。 ネット環境がなくとも、店にやって来た人たちに、セール情報や営業時間などを展開することができま...
飼い主とお出かけする柴犬 表情に「これは反則！」「直視できない…」
トレンドあなたの身の回りに『気持ちが表情に出やすい』人はいませんか。 楽しい感情を素直に表現してくれると、周りも明るくなりますよね。 それは、人に限った話ではないようです。 飼い主と...
「意地でもここで寝るらしい…」 犬の意外なお気に入りの場所とは？
トレンド犬と暮らした経験のある人は、「どうして、わざわざそんな場所で眠るんだ？」とツッコミを入れたくなるような姿を見たことがありませんか。 人間の感覚では眠りにくそうだと思う場所でも、犬にとっては気...
台湾の風景に『２０万人』が感動！ 「引き込まれた」「夏のこういうとこ好き」
トレンド日々、学業や仕事に忙殺されていると、四季を感じる時間が少なくなってしまうもの。 それぞれの季節ならではの、自然の光景をできるだけ見逃したくないですよね。 台湾のホテルの窓から見えた...
三浦海岸を歩いていたら、青い水風船のようなものが漂流 実はこれ…
社会２０２５年６月上旬、友人と神奈川県三浦市にある三浦海岸を訪れた筆者。 少し暑くなってきたこともあり、三浦海岸には犬を散歩させている人や、サーフィン、釣りを楽しむ人たちでにぎわっていました。 ...
玉子焼きに小さじ２杯入れたのは？ 「家族がハマった」「冷めてもしっとり」
ライフスタイル弁当のおかずの定番といえば玉子焼き。 シンプルな料理ですが、砂糖、塩などの調味料は微調整が難しく、味がなかなか決まらないこともありますよね。 本記事では、調味料１つでおいしい玉子焼きが作れ...
オレンジを輪切りにして？ 企業が紹介する『アレンジ』が、夏に試したくなる！
ライフスタイル全国的に気温が高くなり、汗ばむ陽気の日が増えてきた、２０２５年６月現在。 初夏の空気にぴったりなのが、キリッと冷えたアイスコーヒーでしょう。暑い日こそ、そのおいしさが際立ちますよね。 ...
「静かだと思ったら」 猫と子供が見つめていたのは…「笑った」「かわいすぎる密談」
トレンド幼い子供がいる家庭では、いつも賑やかな声が響いているでしょう。 時折、家の中が静かになると、たいていの親はよくない予感を抱くかもしれません。 なぜなら、普段わんぱくな子供が急に大人...
店員がレジでケガ レシートの汚れに気付いた客が…「惚れてまうやろー！」
トレンド紙や尖ったもので指を切ると、細く深い傷口から血がにじみ、地味な痛みが続きますよね。 仕事中や手が離せない時にそんなケガをすると、応急処置ができず、困ってしまうかもしれません。 『指を切...
愛犬にベッドを買ったら、小さすぎて？ まさかの写真に「あまりにも器用」
トレンド買い物をする際、サイズや色などを間違えてしまったことはありませんか。 家で開けてみて、「こんなはずでは…！」と思う経験は、誰しも持っているのではないでしょうか。 愛犬に買った新しいベッ...
小１の書き置きに「ああぁぁかわいい…」 どうしても伝えたかったこととは？
トレンドあなたが、どうしても誰かに伝えたいことがあった時、どのようにして知らせしますか。 直接会えなかったり、スマートフォンなどの通信手段を持っていなかったりしたら…きっとアナログな方法で伝えるでし...
『ポン・デ・リング』にカメラを向けたら？ 『奇跡のショット』がこちら！
トレンド幅広い世代に人気がある、ドーナツチェーン店『ミスタードーナツ（以下、ミスド）』。 手土産でもらったり、家族が買ってきたりすると、食べる前から嬉しい気持ちになりますよね。 『ミスド』にワクワ...
義母から送られてきた段ボールに「心遣いが憎いほど素敵」「こういうの大好き」
トレンド愛する娘や息子のために、大好物や必要なものをダンボールに詰めて送ってあげることがあるでしょう。 いつまでたっても、親にとって子供はかわいいもの。 喜んだ顔を想像すると、ついいろいろな物を詰...
カップから出す時の液だれは防げる？ メーカーの回答「ティーバッグの底を…」
ライフスタイル紅茶をティーバッグで入れる時、上下に揺すったことがある人は多いでしょう。 成分がよく抽出されるような気がしますが、この動きには本当に意味があるのか気になりますよね。 ティーバッグの扱い方に...
「テレビの画面のホコリがひどい…」 こんな時、ティッシュで拭くのはあり？
ライフスタイルテレビの画面には液晶や有機ELなどの種類がありますが、「ホコリが付くことが多い」と感じたことはないでしょうか。 ホコリが付きやすいのは、画面に発生した静電気が、ホコリを強力に吸い寄せてしまう...
切ってのせるだけ！ 企業が教える『トーストレシピ』が至高の味
ライフスタイル朝食の定番といえばトースト。スイーツ系も総菜系も合うので、気分によって味を変えられるのが嬉しいですよね。 クリームチーズの『キリ』で有名な、ベルジャポン株式会社のウェブサイトでは『キリ』を使...
「本当にかわいい」 子馬の『歩き方』に７２０万人がニッコリ
トレンドアメリカのケンタッキー州を拠点に、エンデュランス馬術競技の選手として活動しているアニー・ウィーラン（annaclarewhelan）さん。 エンデュランス競技とは、馬のスピードと耐久性を競う...
「自分では思いつかなかった」 冷凍うどんの『汁』に使ったのは…？
ライフスタイル電子レンジで加熱するだけで食べられる、冷凍うどん。 料理が苦手でも時短で簡単に作れるため、ズボラな筆者の冷凍庫の常備品です。 普段は、めんつゆや納豆、卵などの定番な組み合わせが多く、マンネ...
ライスペーパーの上に『黄身』をのせて焼くと？ 焼き上がりに「面白すぎ」「試したい！」
ライフスタイルさまざまな料理に使える、便利な食材の卵。 少しの工夫で食卓、お弁当の中身が華やかになる卵料理のレシピが、Instagramで反響を呼んでいるのをご存じでしょうか。 本記事では、人気...
空の飛び方を３０年研究し続けた祖母 孫のセリフに「泣かせるわ」
サブカル私たちの生活は、幾多の『発明』によって豊かになっています。 その発明を成し遂げるためには、発明した人の才能だけでなく、先人の知恵が求められることもあるでしょう。 孫が女性から受け継いだもの...
ラーメンを食べて３人が食中毒 原因に「怖すぎる」「そんなことがあるなんて」
社会細菌やウイルスの付着によって、下痢や腹痛、吐き気などの症状に見舞われる、食中毒。 食に絡むため、日常生活において比較的身近な症状といえますが、場合によっては、命を落とす危険性もありま...
「間に合わない日はフライパン」 １０分炊飯の裏技に「ありがたい」「ふっくら最高」
ライフスタイル毎日の食事に欠かせない『白ご飯』。 しかし、「炊飯器のスイッチを入れ忘れてご飯が炊けてなかった」「ちょっと足りなかったけど追加で炊く時間がない」といった失敗をしたことがある人もいるでしょ...
「またふくらんだ…」 ゴミ袋の空気を抜くだけでスッと収まる裏技に「これ便利！」
ライフスタイル多くの人が、ゴミ箱にはゴミ袋を付けて使用しているでしょう。 しかし、ゴミ袋をセットする時、うまく付けられなくてイライラしてしまうことはありませんか。 本記事では、すあ（sua_ku...
「夜勤明けの疲れが吹っ飛んだ」 薄～い姿の柴犬に１０万人が爆笑！
トレンドあなたは、どんな時にカメラを使いますか。 きれいな景色に出会った時や、久しぶりに友人に会った時など、「この光景を残しておきたい」と思った瞬間に、シャッターを切ることが多いのではないでしょうか...