レジにあった『呼び出しベル』 貼り紙を読むと？「全力で押したい」「その発想はなかった」
少数の店員で回していたり、店が広かったりする場合、レジに呼び出しボタンが設置されていることがあります。 店内にアナウンスが流れる無線式のボタンのほか、デジタル化が進んだ現代でも、懐かしい銀色の呼び鈴を目にすることも。 会…
ストーリー
ストーリーの記事一覧ページです。
紙一面に描かれていたのは… 写真に「びっくりした」「ゾワゾワする」
学生時代、ノートの端などに、落書きをした経験がある人は多いでしょう。 『暇つぶし』として描いたものが、意外な大作になってしまうこともあるようです。 高校生の時の『暇つぶし』 山田（@_oo_oo_oo_oo__o）さんが…
プロ野球選手からボールをもらった子供 その後の行動に「すごすぎる」
プロ野球の試合が行われる野球場には、大人から子供まで、数万人もの野球ファンが足を運んでいます。 好きな選手のユニフォームや、チームカラーのグッズを持参し、応援している人もいるでしょう。 多くの人を熱くさせてくれるプロ野球…
女性「オムライスを作っていたら…」 太ることを気にして？「笑った」「見習いたいわ」
料理で「よし、今日はこれを作ろう」と思っていても、材料が足りなかったり、気分が変わったりして、急遽メニューを変更したことはありませんか。 作る前ならまだしも、調理開始後にメニューを変更するのは難しいでしょう。しかし中には…
靴下を履いてポージングをする母親 その姿に「爆笑した」「センスよすぎ」
靴下は、毎日の生活に欠かせないファッションアイテムの１つでしょう。 近年は機能性に特化したものや、デザインにこだわったものなど、さまざまな種類が登場しており、選択肢が増えています。 SNSに投稿された、とんでもなく美脚に…
『おじさん寄りなフルーツサンド店』 見た目に「意外すぎる」
果物や生クリームをパンで挟んだ、フルーツサンド。 おいしさはもちろん、SNS映えする見た目も相まって、若い女性を中心に人気を博しています。 フルーツサンド店っぽくない、フルーツサンド店？ ２０２５年５月、とーちゃん（@k…
ヤマト運輸の配達完了メールに写り込んでいたのは… 「ミラクル」「永久保存版」
ネットショッピングの普及により、荷物の配達を依頼することも増えたでしょう。 玄関前や宅配ボックスなどに荷物を置いてもらえる『置き配』を利用すると、在宅中でなくても荷物が受け取れて、助かりますよね。 配達したことを画像とと…
試合中に飛んできたボールを捕ろうとした父親 次の瞬間？「爆笑した」
メジャーリーグの野球観戦では、ホームランやファウルボールを捕るためにグローブを持参するファンが多く見られます。 幸運にもボールをキャッチしたファンが歓喜する姿はテレビ中継でよく紹介され、試合の盛り上がりをさらに高めている…
消しゴムに書かれていた『名前』が… 写真に「そのままでいてほしい」「かわいすぎ」
幼稚園や小学校に持っていく物には、名前を書くことが多いでしょう。 無記名だと、失くしたり、ほかの人の物と入れ替わったりする恐れがあるので、それを防ぐためです。 消しゴムの記名欄に書かれていたのは… １児の母親である、うぱ…
『ごっこ遊び』とは思えない… 父子で演じる男女の駆け引きに「吹いた」「ナンパがうまい」
子供は、保護者との会話のほか、保育園、小学校といったコミュニティを通じて、語彙力を育てていきます。 多くの言葉を扱えるようになる反面、親が「それ、どこで覚えてきたの？」と尋ねたくなる発言をすることも、ありますよね。 娘の…
男性が１４年間つづけていたのは… 内容に「すごすぎる」「全部読みたい！」
『継続は力なり』ということわざがありますが、同じことを何年も続けるのは、容易なことではありません。 『あること』を子供の時から続けていたという不神イェーガー（@fuo_fficial）さんに、注目が集まっています。 １４…
母娘のそばを通りかかった高齢女性 まさかの発言に「最高！」
幼い子供を連れて出かけると、思わぬ行動に振り回されたり、ハプニングに見舞われたりと、大変なことも多いでしょう。 しかし、子供と一緒だからこそ味わえる、嬉しい出会いもあるようです。 『辻褒め』 ある日、娘さんの手を引いて歩…
バイトの怖いおばちゃんに、裏に連れて行かれた理由 「泣きそう」「心配だったんだろうな」
仕事をしていると、職場の上司や先輩との関係に悩むこともあるでしょう。 物腰が柔らかな人もいれば、無愛想な態度で後輩や部下を威圧してしまう人もいます。 しかし、怖くて厳しい印象の人も、実は意外な一面を持っているかもしれませ…
自分、不器用ですから… 目の錯覚を疑いたくなるゼリーの写真に１４万人が『いいね』
「菓子の袋を開けようとしたら破れてしまった」「割り箸がきれいに割れない」といった、不器用ならではのエピソードを持っている人は、それなりにいるのではないでしょうか。 不器用な人は、何事もそつなくこなす器用な人に憧れがち。し…
「ゾッとするわ」 小学校から帰ってこない息子、父親が外に出ると…？
幼い子供がいる家庭では、親子の間でルールを設けていることが多いでしょう。 例えば、学校が終わったら寄り道をせずにまっすぐ家に帰る、知らない人に声を掛けられても付いていかないなど、子供の安全を守るためにも、ルールをしっかり…
セブンで買ったアイス 蓋に書いてある注意事項を見ると…「理解した瞬間声出た」
「知らないものがこぼれるの、嫌だな～」 このようなコメントとともに、アイスの写真をXに投稿した、みぎうで（@ude_migi）さん。 ある日、コンビニエンスストア『セブン-イレブン』で購入したカップアイスを食べようとした…
『ひ』を練習していた５歳児 下のマスを見ると？「これは笑う」「ユーモアセンスが天才」
幼い子供にとって、ひらがなを習得するのは難しいもの。 実際に鉛筆で書き、声に出しながら、一つひとつ練習していかなければなりません。 新しい学びには困難が付き物ですが、興味深い発見もあるようです。 『ひ』を練習していた５歳…
洗顔ボトルに付いていたのは… 遊び心のある『工夫』に「初めて見た」「これはおしゃれ」
ハンドソープや洗顔料といった、ポンプ式のボトルに入った商品には、あらかじめポンプ部分にストッパーが付いていることがあります。 ストッパーによってポンプが固定されているので、誤ってポンプを押してしまっても、中身が出てくる心…
ハンガーにかかったカーディガン 多くの人が驚いた『秘密』に「天才すぎる」「これはすごい」
冬のファッションに欠かせない、ニットアイテム。 ウールやカシミヤといった、ふわふわと肌触りがよく、保温性の高い素材が使われたニットは、気温の下がる季節に重宝しますよね。 そんなニットにまつわる、mmmea_lyさんの投稿…
「コレ持ってた」「まだ実家にいるかも！」 自宅に迎えた『新しい家族』に反響！
近年、平成時代に流行したアイテムたちが、『平成レトロ』として、再び注目を集めています。 「懐かしい…」と頬がゆるむ人もいれば、「新鮮でかわいい！」と心をつかまれる新しい世代も。 時代をめぐって、『あの頃』の空気が、今のカ…
「１円まけて」としつこい客に、店員が… 取った行動に「スカッとした」「グッジョブ」
接客業をしていれば、客から理不尽な要求を突き付けられることもしばしば。 断る際、相手の機嫌を損ねないよう、下手に出る意識を持つ店員は少なくないでしょう。 しかし時として、ある程度強気のスタンスでいることも、大切なのかもし…
妥協して手芸部に入った息子 作った作品に「もはや運命」「才能が開花する予感」
小学校の放課後などに行われる、クラブ活動。 学校によっては、スポーツや音楽、料理などといったさまざまなジャンルのクラブがあるでしょう。 しかし、活動に必要な道具や設備の都合で、人数に制限が設けられることもあります。 希望…
「きっとみんながマネをする」 女性の服装の『失敗』が絶賛される
普段何気なく行っている行動は、意識せずにできることが多いですよね。 ただ、急いでいる時などは、つい思いがけない失敗をすることもあるようです。 慌てて着たジャケットが？ オーストラリア在住の女性が明かした、ファッションのハ…
母の手と同じ匂いがする… 判明した事実に「吹いた」「感動を返して」
大人になると、子供時代を思い出しながら「自分も歳をとるにつれて、あの頃の親に似てきたな」と、しみじみ感じる人が多いかもしれません。 ふと鏡に映った姿やしぐさが親そっくりで、自分でも驚いたという話も聞きますよね。 母親と手…
ホースに水を入れると…？ 展開に「声出た」「ぞわっとする」
「我が家のくっそキモいホースです」 このような言葉とともに、Xで動画を公開したのは、まゆきー（@mayuki_sumirin3）さんです。 自宅で使用しているホースが、使い勝手や機能性は抜群なのに、とても気持ちが悪いとの…
子供が初めてハイハイ 慌てて撮った１枚に「笑いすぎて涙出た」
子育て中、特に子供が幼いうちは『初めての〇〇』という瞬間が次々と訪れ、シャッターチャンスの連続です。 気付けば、「スマホやパソコンのフォルダが我が子の写真でいっぱい！」ということもあるでしょう。 しかし、子供が成長するに…
母親「１００回くらい褒めたい」 小３娘が朝５時半に起きて作ったのは…
さまざまな学校行事の中でも、子供にとってワクワクするイベントである遠足。 学校を飛び出して、いつもと違う景色を楽しめるのはもちろん、出かけた先で食べる『お弁当』も楽しみの１つでしょう。 子供の喜ぶ顔を思い浮かべながら、弁…
夫「どうしてそうなった」 妻の開けたプリンが？「目を疑った」「芸術点が高すぎる」
多くの人が気軽にコンタクトをとれることから、SNSでは時折『選手権』が開催されることがあります。 選手権といっても、本気で優勝を賭けて戦うわけではありません。１つのテーマに沿って、エピソードや写真などを寄せるお祭り騒ぎの…
初めて『使い捨てカメラ』を触った中学生娘 飛び出た言葉に「おばちゃん泣いたわ」「これが令和か」
テレビや冷蔵庫、電話など、私たちの日常生活で活躍するアイテムは、時代と共に進化を遂げています。 科学技術の発展は目まぐるしく、同じ用途のアイテムでも、ひと昔前と比べるとスペックは段違いといえるでしょう。 だからこそ、令和…
『・・・・・・』これ何駅？ 関西人は即答できる『なぞなぞ』が話題
貼り紙は、あらゆるもののデジタル化が進んでいる現代においても、情報発信の手段として有効です。 目を引くデザインなど、工夫を凝らされた貼り紙を見ると、つい足を止めてしまいますよね。 貼り紙に書かれたなぞなぞ 関西人だけ即答…